コーネルクラブでランチしました。 やはり一流の環境は最高。
ブログは公開なので、載せられない写真はフェイスブックに記載しています。
マンハッタンでは、
インドアダイニングは制限付きで
オープンしています。
Cornell Clubにて、
久しぶりに食事しました。
行くためにジャケットを着用します。
入り口で質問表に答えます。
ウェブサイトにて、
メニューをみて
チキンポットパイがあるのを
確認したので行くことに決定。
久しぶりだったので、
どうなっているのか不安もありましたが、
Cornellクラブの責任者が
小生のことを覚えていてくれ、
ウェルカムバック。
エレベーターでエスコートしてくれて、
Thank you for sticking with us.
メンバーを続けてくれてありがとうございます。
私は二回ワクチンショットしましたよ。
小生も昨日しましたがな。
このクラブのファイナンスで
修行しています。
とのことでした。
メンバーシップだけで、
年間1500ドル払っています。
利用してない期間が一年あっても
払わないといけないです。
メンバーシップですからね。
多くの人は退会したことでしょう。
小生にとって、
ニューヨークのオフィス以外のところに
一流の環境を楽しめる場所が
必要です。
やっと、
開いてくれて
通常のカジュアルランチメニューの
提供が始まったので
これから利用しようと思います。
一年以上、忘れていた一流の環境。
一般客が入れない
エクスクルーシブな
コーネルクラブに属することができて
ついてます。
フロントでチェックインして、
レストランでは、顔パス。
勘定書はなし。
アカウントにチャージされます。
ユートピアはグリードがない世界ですが、
ここは、桃源郷のようです。
館内の写真撮影はダメなので、
ブログでは掲載しません。
パナシェ熊五郎の
フェイスブックに載せておきます。
ある女性との会話。
迷える子羊になれば波動修正をしましょう!
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