懐かしい作家との会食。
サンジーブと新神戸駅のクラウンプラザホテルにて、ブレックファーストミーティング。
グローバルビジネスは最高ですね。
物は見方によって、怪しい物にもなれば、誰もが羨むビジネスチャンスになります。
やらなくて後悔する人にはなりたくないのでやりました。
やらなくてよい人はやらなくてよいし、今のライフスタイルが好きなら、何もチャレンジする必要もありません。
同じビジネスチャンスは一度しかないです。
5年前の今日にFacebookに投稿したものです。あれから5年結局、大きなビジネスは動かなかったですが後悔はしていません。
やるか、やらないないか、
迷った時にはやると決めて、行動してきました。
もう還暦が目の前になってくると、、、なかなか腰が重くなり動けなくなってくるのも身体で感じてきます。笑
2006年に日本に法人を設立したのは本当に小生の人生において価値のあるものでした。 3年で1億5千万円の損失を計上できる人もあまりいないと思うので笑、楽しい思い出です。
事業をやっていると成功するものもあれば、引きずるものもあります。いくつかのビジネスを閉鎖させ、倒産させた経験からいうと、
「できるときにやってしまえ。」
ですね。
経営者の先輩の大便熊師匠から指導で、「朝勃ちをしている間はビジネスを攻撃体制でOKだが朝勃ちしなくなる時が必ずやってくるので、その時は大人しくすること。」でした。
さらに経営者仲間、不死鳥大神社長の経験から教えてもらったことは、前立腺がんを患った場合、仮に完治して勃起したとしても、精液がほとんど出ないそうです。同時に射精による快感が20分の1になったとか。今や6人に1人は前立腺癌に罹患します。となると男性陣はいつ射精しなくなってもおかしくないのです。不死鳥大神社長は男性達に「45歳ぐらいからPSAの値をチェックしながら早めの対策を打つことを推奨しています。
鉄は熱いうちに打てと言います。 不死鳥大神社長の名言は「射精できる幸せに感謝し出せる時に出せ。」です。 何事にも感謝が大切だという教えです。
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