創作メモ
ノイシュの世界線というのは いつの日にか 竜に全てを喰われる世界線と 魔導兵器で壊れる世界線 という二つのルートがある。
首都についてのあれこれ
ラボイ、ヒャ=カ、ファムファルデン を バルバトロイ軍事境界線といわれ南方の国家に 向けての抑止力になっておる
<夜の王> この世界を創ったといわれる黒い竜 文明を起こすための知恵を
授けた、預けた とかいうハイスペックドラゴン
フリュユイゼ、リダ森林とかにワイバーン種を ちらちらと見かける
この世界では 異種族の交配は認められない と、法で決まっている。 が、しかしやはりする者もいるし 生まれつき 特異なやつもいるわけで
<夜の王>は、それらを連れて行くらしい。
ムプデト、ビクワ に、あぶれた者達の集落あり。
妖精王の加護により人権は尊重される。
妖精王は、種の中で1番能力と人柄がいいやつが 採用される
外交できて率いていく感じの
妖精王になった者は 竜に捧げられる風習だったが、
とある旅人がこの世界に住みついて
妖精王が喰われる風習もヒトが竜に喰われる事件も なくなった。
ラーゲルクランツ出身は、全員職を身につけている
魔法学校と工学系の学校の学園都市みたいな感じ
モズは、音楽と踊り エンターテイメントに全振り 庭作りを趣味としている都市民が多い お花がたくさん咲いている都市
ムプデト、ビクワ、ミノー お互い仲悪いのか良いのかみたいな関係性
というのも、海で全部繋がっている。
フリュユイぜから流れてきた竜がオビオノスに住み着き
そこから3方向に別れたという 昔話がある
ティアロ砂漠のどこかに お花と踊りが大好きな怪物がいるとかいないとか
シュシュトリ森林群から北方はよく知られていない未開の地
時たま音楽が聴こえるので 国民が恐れられている
深い森の中で音楽が聴こえてきたら
立ち止まらない
振り返らない
戻らない
シュシュトリ森林の最奥地 何の特徴もないヒトがいるとかいないとか
フリュユイゼの麓にも同じような集落がある
そのヒト達は2本腕でありとあらゆる創造ができるらしい?
かなり少数で恐ろしく短命
竜語を理解できるのがたまに生まれる
魔法は一切使えないパワーも無い。
2本腕で創造ができてかなり頭が良い
40年くらいの寿命 短命であるゆえにかなり独自の世界観を持つ
竜語がわかるのが生まれるので 竜に食べられることがない
ラボイ 目立たないけど
アクティビティ施設が多く スポーツマンの多い南国みたいなイメージ。
ヘンデクラウンは個性強すぎて
強いていえば アートな感覚なヒトが多い 我が強い?
レザールとシュシュトリ森林付近には
なんかこう 防護壁みたいなのが あるらしい
種族分布
交通網
ラーゲルクランツを 出発点とする
列車 ヒャ=カまで 6h が平均値 魔法で動くので〜3h
船便 〜1h
この世界における立入禁止区域
フリュユイゼは 霊峰フリュユイゼともいわれ 基本的に立ち入り禁止区域 竜種が出るため 喰われても知らん
たまにはぐれ竜に出くわすことがあるが 魔法力で勝てないため
そっとしておくのがルール
ドラゴン狩りをする集団もいるとかいないとか
竜殺しという実が カエルレイム湖に生えてるとか生えていないとか
竜種が飛んでる制空区分
基本的に飛行機の上を飛んでいるので 出くわさない
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