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ipadproの表面問題は続く・・・

ルックバック、もう一度見に行きたいけど、時間が夜遅くとかにだけになってしまった(T_T)

閑話休題

ワタクシのipad問題はまだまだ続いています。

3月時点では、今度出る新型のM4のipadにしようと思っていたのですが、実際発表されてみると、画面と重さ以外対して進化がない(SoCが最大の進化ですけれども)ように見えて、されば、きっとWWDCでソフトウエアの大々的進歩があるんだろう!と思ったのに、WWDCでも思ったような進化はなく・・・(涙)

そんなわけで、いまだに2020年モデルのipad pro12.9インチを使用しております。

結構前にクラファンで購入したペーバーライクフィルム、剥がしてしまったと書きました。


でも最近再び2枚目を貼ってみたのです。

というのは、単に勿体無いから・・・(笑)

それで描いているのですが、やっぱりコレって自分にとってはツルツルすぎるんですよね。
見た目はすごくいいんです。透明度は。
ならば、ペン先の方にもっと抵抗をつければいいのではないか、と思ってまた密林を探したり。
フィルムに合わせてペンを変えるなんて本末転倒です。

色々悩んでいたさなか、ネットサーフィン(死語)しているとまた新しいものを見つけてしまいました。

AstroPadといえば、appleユーザなら(多分)誰でも知っているメーカ。
本家にSidcarが実装される前まで、ipadをMacの外部ディスプレイにして、かつ、液タブのように使用できるアプリにするには、このようなサードパーティアプリが必要でした。
最近はwindowsとも接続できるらしい。

今このような製品を出しているのは意外でした。
やはり標準でSidecarみたいなのが出てしまいましたからね。

フィルムとペンシルで一つの製品というかなり珍しい製品で、魅力的ではあります。
ただ、ネックはお値段。
6000円オーバーとお高いのですが、どうするか・・・(笑)


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