ナンシー・K・シュロスバーグ(1929~)の理論
転機のプロセスを理解して、転機にうまく対処できるようになることに焦点をあてる。
1.イベントとノンイベント
~転機の際に変化する事柄~
出来事が起こっても起こらなくても、それが結果的に変化をもたらせば、その人に転機が起きたことになる。
転機が起こると調整が必要になり、この調整により本人が何かを失う場合はマイナス、何かを得る場合はプラスに感じる。
転機によるマイナスの影響を最小限に抑えられるように、転機に論理的に対処できることが大切。
頂いたサポートは、フリーランスとしての活動資金や自己研鑽、それから時々娘と美味しい物を食べに行ったりしたいです❣ 私が得た情報と経験は、こちらのnoteで記事にして還元していきます。