きゃろってぃーの生態。
こんにちは! きゃろってぃーです🥕
さて、今回は5分で読める形で自己紹介と興味のあることについてお話ししたいと思います。
〜プロフィール〜
愛知に住んでいる19歳、きゃろってぃーこと、山本凜太朗と申します。
今年の大学受験に失敗し、「とりあえずは大学にいかない!」と決めて路頭に迷っているニートです!
その迷いっぷりはまあまあ激しめで、高校を卒業した次の日に 愛知から東京に向かってギアなしママチャリ旅に出発したり、愛知に帰ってきたかと思えばすぐに大阪までヒッチハイクでいったり、最近は俳句やアフリカにどっぷりハマっていたりしています。
ちなみに東京までは5日で、大阪までは 初めて声をかけた人に一発で連れて行ってもらい2時間ほどで到着しました〜٩( ᐛ )و
\満身創痍だけどまだ静岡県内のにんじん/
部活は 野球 → サッカー → 吹奏楽 とやってきていて、好きなスポーツはハンドボールとスキーという よくわからない世界で生きております。
吹奏楽では打楽器だったのでドラムが少し叩けたりします🥁ドカドカ シャーン
好きな食べ物はにんじん一択🥕 🥕
あだ名の由来になるほど好きです。
(にんじん→きゃろっと(carrot)の活用形ですね!!)
ついでに言うと、丸かじりするのが最高🤭
誕生日にはちょっとお高いおいしいにんじんをもらえると泣いて喜びます。
プロフィールはそんなところで
次は興味のお話へ・・・
俳句詠みと化したにんじん
最近ハマっていることの一つに”俳句”があります。
”橙根”という俳号(ペンネーム的な)を勝手に名乗ってやっているのですが、俳句にハマったきっかけ みたいなのは特になくて
高校の古文の先生が大好きだった影響もあってか なんとなく俳句が好きだったので、コロナ期間中にちょっと始めてみたら「むっちゃ楽しいやん!」ってなった感じですね!
俳句を始めたことで「あぁ!なんて幸せな毎日なのっっ!」と言っちゃうような日々を過ごせるようになりましたが、この辺は長くなっちゃうので省略。
今回は俳句で何をやっているのかついてお話しします。
俳句関連でやっていることは主に
noteでの毎日投稿
Twitterでの参加型俳句
Instagramでの写真俳句
の3つ。
noteでは、毎朝の散歩の中で見る情景や感じたこと、ときには妄想して出てきた映像などから連想して作った俳句を投稿してます。
”俳句らしさ”を含んだ ちょっとお堅めな感じではありますが、簡単めな言葉を選んだり感覚的にわかる表現を探したりして、自分の周りにある素敵な日常・自然をのぞいてもらえたらな と思って日々書いています。
Twitterでは、俳句のお堅さを極力取っ払って 気軽に俳句に触れてもらえるようにと思って発信しています。
\ふざけた俳句作り/
僕の俳句は
「春の雨そっと飾ったアンパンマン」
\通称:俳句ヘルプ/
\投票型の俳句作り/
1つ目のものはまだまだ募集してますので
ぜひ参加してみてください!!
Instagramでの写真俳句はこんな感じ
俳句という自己表現の芸術作品が結構おもしろいので、色んな人に触れてもらえるよう 日々もさもさと企画を考えています。
以上!
(固定noteに超簡単に俳句が詠める方法も書いてあるので、よかったらのぞいてみてください😆)
”アフリカ”に行きたいのです
「はびこる貧困問題などを解決するため国際協力的なことをしたい」
「民族性が強かったり 陽気な感じがおもしろそう」
アフリカに興味を持ち始めたのはこういった偏見から。
中3のときから高2まで”国境なき医師団”に憧れていたり、ナイケルさんという僕の大好きな方がベナンというところで活動されていたりと、「貧困」や「アフリカ」というものに触れることがちょっとだけ多かったのかもしれません。
”アフリカ布”っていう、超かわいいのを知ったのもあるかな・・・?
\アフリカ布を使ったPCケース!/
(もっとみたい方はInstagramへ)
最近はコロナによる自粛をきっかけに、アフリカや国際協力関連のオンラインイベントに参加しまくったり、ネットや本で知識を入れたりしています。
今のところ、それらを通して大きく2つ
『自分たちは”アフリカ”に勝手な悪いイメージを持ちすぎている』
『”アフリカ”なんて存在しない。いい面も悪い面も 国・地域・民族といった単位で見ていく必要がある』
ということに気づきました。
ただ、気づいたは良いものの 自分の意識・行動を変えるため、周りの人も持っている偏見をなくすためにはあまりに知らないことが多すぎる。
「好き」でさえも、どこか想像で話してしまうことがある。
よりリアルな姿をちゃんと知りたい。
だから”アフリカ”に行きたいんです。
目で見て、生の声を聞いて、肌で感じて”人”のことをしっかりと知るためにアフリカ地域54か国制覇を目指して旅に出まーす。
どこから行こうかな。
\イクゼアフリカ/
民族楽器の旅をする
『民族楽器の旅』
”民族楽器”を通していろいろな民族と、世界中の人と交流をする。
世界中を旅して、旅の中で人を知り、文化を知り、伝統を知り、それでいて世界中の人がお互いを知り、受け入れ合うための架け橋になる。
そんなことをしてみたい。
今の自分が持っている、大きいのか小さいのかもわかっていないぼやっとした夢。
”民族”や”民族楽器”には、個人的に惹かれる説明できない何かを持っていて。
民族でいえば 論理性のない、「なぜ?」にうまく答えられないような伝統や思想があることだったり、民族楽器でいえば 近代楽器では必要とされない雑音や不便さ、綺麗じゃない音・外れた音を持っていることだったりします。
右側の”ディジュリドゥ”という楽器。
音程がほぼない。
そういったものによって独特の世界観が生まれていて、その それぞれの民族、伝統音楽が持つ世界観を自分の中で比較したり、混ぜ合わせたりしたときに、すごく面白い感覚を味わえるんじゃないかな なんて思っています。
いろんな民族や音楽に触れて生きる人生を過ごしたいなぁ。
終わりに
書いていて5分のボリュームじゃない気がしてきました。すみません!!
それでも最後まで読んでくださった方ありがとうございました。
ときどきでいいので俳句の企画に参加してもらえたり、どうにか動いているのを何となく見守っていただけたら嬉しいです☺️
それと、アフリカや民族楽器に関わることで「面白い情報あるよ!」「〇〇さんていう知り合いいるよ!」などあったら教えていただきたいです!
雑談券!
もしお話ししてくださる方がいましたら、ぜひ気軽にご応募ください!
基本だらだらとした雑談会ですが、ご相談等あれば全力で考えます!(解決できるかはわかりません🙃)
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