生きづらさと仲良く生きていく

わたしの息子は24週、563gで生まれ
現在は特別支援学校に通っています。

詳しくはこちら↓

診断は”自閉症”なのですが
軽度の自閉症という感じで
人との距離感がちょっとおかしい。

これも個性の範疇といえば
範疇なんですが

”何？この子？”

という感じで、
そっと距離を取られたりすると
まあまあ傷つきます。

今日たまたまそんな話で知人と、メッセージの
やりとりをしていたときに

タイトルの

”生きづらさと仲良く生きていく”

という言葉が浮かびました。

息子は多分、特に生きづらさは
まだ感じていないと思うのですが

障害児の母としてのわたしは
生きづらさ満載で

その生きづらさの原因は
ほとんどが”他者の目”です。

”うるさい”って思われたらどうしよう
”あの子おかしいね”って思われたらどうしよう

そんなこと、思っている人
ほとんどいないって
わかってるんだけども。

そんなわたしなのですが
"生きづらさと仲良く"
っていうのは

ただただ、全てにニコニコしている、
ということではないとも思っていて。

他者の目を気にするわたしも
愛しいよ

と、
わたしに言ってあげられる
わたしであれ、と日々思っています。

自分の全てにYES！

↓おばはんのハートマークポーズ。
こんな写真をインスタにあげておいて
他者の目を気にしていると言っても
あまり説得力はない

てへ。