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この言葉をどう思うか・・・
あるYouTubeでホリエモンが乙武洋匡さんの「凄さ」について話していたときの一幕です。「手足がないのが売り」という言葉ですが、これについてみんなは、どう捉え・どう思いますか?
表現の自由でもあるため、同じ意味でもホリエモンと乙武さんでも「言葉」
は違いますが、「意味」は同じであることです。
売り・凄さ=自分の得意なこと・自分にしかできないこと
乙武さんは、四肢がないけどメディアにでたり、選挙にもでたり活発に活動しますよね??
本来あるべき姿の手足がないのに明るくできるのが凄いとか?
見られて恥ずかしくない・なんでもチャレンジできて凄い??
これは本人ではないので的確には言えませんが、、、、
手足がないことを言い訳にしたくない
手足がないから行動を制限されたくない
やりたいことが自分の身体のことでできないのが嫌
単純にこんなのかなーとか想像してみる。
ハンデがあると「できてすごいね」「チャレンジするの凄い」とか賞賛されたりするけど、ちょっと違和感あるんよな。
手足がないことで注目してもらえる
暗いワードではなくて明るいワードでコミュニケーションとする
本来であれば人と違う容姿だったら好奇の目で見られて、外に出るのすら嫌になるし、陰口も言われるんじゃないかと心身ともに疲弊すると思う。
その「人と違う部分」を話のネタにしたり、見たりしてきっかけになったりもできたら、暗いものにはならないのではないか。
そんなものを見せびらかすな
見せ物で人の気をひくな
まだまだこんな非難をいう人もいますが、一つの手段でもありますし、それでできないことができたり、お互い楽しいことになったらいいのではないかと思います。
乙武さんは先天性のもの
これを自分に置きかえると「後天性」
ここの違いはありますが、乙武さんのように手足がないということだけで、好きなことをがまんしたり、引っ込み思案にもなりたくない。
表にでてみんなの目にとまったりすれば、「見慣れる」といことになり、ハンデある人もいるという認識になってくるんじゃないかと思う。
乙武さんに続けではないですが、もっと見てもらえる人が出てこれる世の中であてばいいな。
そしてその中の一人でありたい。