明日を知る者はいない
明日病気になる
事故に遭う
障がい者になる
絶対誰にもわからないことである。
わからないからこそ起こった時のダメージは計り知れません。
予測できていれば全世界で難病であったり、治療法がない病気、身体障がいなど苦しむ人たちは存在しないでしょう。
タラればという言葉があるように、ものごとが起こってからとても後悔することが多いです。
○○しなければ病気にならなかったのでは
○○したから事故に遭ったのでは・・・
がんになったのは○○したせい・・・
これすべては誰にもわからないことです。
だから自分を責めたりするこではありません。
誰にもわからないことを、完璧に回避したりはできません。
なので!!!
何が起こってもいいようにやり残しをしない
正しい行動(筋のある行動)
助けてを言う
最後にありがとう
いつ何がおこるかわからないから、わがままではなく筋道を通した行動で残すことなく行動しましょう。
困ったりつまずいたら「助けて」と言いましょう。
自分には見えない視点で見れば解決できたりするかもしれません。
そして終わりに「すいません」ではなく「ありがとう」にしよう。
失敗しても、周りに笑れても何の心配もありません。
行動してるだけで満点
ありがとういえることはすごいこと!!
※ありがとう、ミスってすいませんと言えない人は多いです
まして大人でも言えない人たくさんいます(わら)
明日は誰にもわからないななら、自分の好きなようにできる
と都合のいいようにゆうきは最近思えてきました。
わからないなら悪いことだけしないで、自分の好きなことややりたいことに全力で取り組みましょう。
自分次第でなんでもできる!!