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黒木華さんがゾクッとした「おじいさんの幽霊」の目撃体験とは

映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」の公開記念舞台挨拶に登場した黒木華さん。

この映画は、漫画家夫婦が、不倫をめぐって繰り広げる心理戦に、映画を観た方からはゾクッとしたという感想が多く寄せられているそうです。

黒木さんは舞台あいさつで、「なんか色々な捉え方ができる映画だと思うので、ぜひ何回でも違う方を誘ってでも、見に来てくださると本当にありがたいなと思います」とPRされました。

そんな黒木さんが、このあいさつの後で、幼い頃に体験したゾクッとしたことを明かしました。

それはなんと「おじいさんの幽霊」の目撃体験。
友達の家から、家族と帰る際、車に乗った後部座席から窓の外に大きなおじいさんの顔が浮かんでいるのを目撃したそうです。

また、この映画の共演者である柄本佑さんもゾクッとした体験を告白。
ホテルの部屋の額縁の裏に紙が貼ってあって、そこには「何でここを見たの」と書かれていたそうです。
修学旅行生のいたずらだと後でわかったそうですが、それでもさすがにゾクッとしますよね。

ちょっとゾクッとした人間関係を観たい方は、ぜひ映画「先生、私の隣に座っていただけませんか?」観に映画館へ!!




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