家での晩酌をやめた変化やいかに
家での晩酌をやめてから1ヶ月がたったのでここまでの変化をメモっておきます。
まずは本当に1ヶ月間、家で晩酌をしなかったのか!!
答えはノー。手作りどぶろくを頂いてしまったから。
頂いたら感想を伝えなきゃ失礼だし。と人のせいにしてみた。
というわけで家で飲んだのは一回、外で飲んだのも一回。外で飲むのは禁止していないが合計2回お酒を飲んだ。
ちなみにここ数ヶ月のお酒の量は日本酒2~3合ほど。
で、ここまでの感想はというと、生活が丁寧になったということ。
今日のうちにやっておいた方が良いことや、やらなきゃいけない事があっても酒が入ってると「明日やればいいや」となるが、それがなくなった。
飲みながらやった日には終わる事すらも危うい。
今日は外に飲みに行っちゃおっかな〜と思ったとしても、その前にやる事をやってからにしよう、という日課があると、それをやっているうちに眠たくなり早く布団に入りたくなる現象が増えたのだ。
そして嬉しいのは、生活が丁寧になったからの相乗効果だと思うが、腰痛が軽くなってきた!
これはすごく大きな変化。
少し前までは、しびれと足の痛みがひどくて朝の準備もちょいちょい中断してしまうほどだったが、今はこれがなくなった。
夜中にトイレに起きることもなくなった。冬は助かる。
甘いものを欲するようになった。
当たり前だが支出は減った。
ここまでで思い当たるデメリットは、ない。
次の一ヶ月の変化やいかに。