兎、波を走るを観た話
お疲れ様でございます野犬です。
先日、東京芸術劇場プレイハウスにて、
兎、波を走ると言う舞台を観て来ましたのでそのお話を。
トプ画の通り、主演が弊推しこと高橋一生(いっちぇい)、
松たか子さん、多部未華子さん、大倉孝二さん、山崎一さん、秋山菜津子さんと大鶴佐助さん(このお2人は存じ上げませんでしたすみません)、脚本と出演に野田秀樹さん。
以前から書いているつもりですが念の為周知しておきますと、
私こと野犬、推しを見る事で全ての栄養が充足し、健康になり肌艶は良くなり髪も落ち着き顔面が2割可愛くなると言う特異体質です。
WHOには未だ報告してないんですけども。
ところがこのNODA・MAP、
結構昔からやってる(よね?)のもあり、
野田秀樹さんの名前が売れてる事もあり、
高橋一生と松たか子さんなんてドラマカルテットで報われなかった片思いしてた人とされてた人なのもあり(あるのか?私だけか?)、
チケットが全く取れなかったんです。
昨年2020と言う舞台(これも主演は高橋一生)が奇跡的に取れて、
だからやっぱあれは奇跡だったんだな…と思いつつ、
日々の日課であるTwitterを見てたらチケットを譲って頂けそうな方を発見。
しかも、私事ですが譲って頂けそうな方が提示してるのは私の誕生日。
光の速さでリプを飛ばし、チケットを譲って頂きました。
そんな訳で、野犬は誕生日に推しに会う事が出来たのです。
池袋は全然好きになれなくて、
過去に派遣の仕事をしてた時の全体会議と、
パルコでやってた奥田民生になりたい展でしか行ったこと無かったんですけども、
行ってきました。
未だ公演中なので、ネタバレはしないけど、
滅茶苦茶良かった〜〜〜!!!!!
ちゃんと笑わせても来るし、泣かせても来るし、
推しが今日も尊い!
同じ時代に同じ言葉を使う国に生まれてきてくれてありがとう!!!と言う規模の大きな感謝しか生まれませんでした。
高橋一生よ、
お願いだから長生きして下さい。
多分私なんかよりずっと健康に気を遣って生活してらっしゃると思いますし、
私に言われたくないとは思いますが、
本当によろしくお願い申し上げます。
高橋一生を好きになったのは貝原茂平だったか、
その辺りだったと記憶しておりますが、
その後自分で足を運んで舞台を観に行ったり、
観たことなかった大河ドラマ(女城主直虎)を見たり、
音源を聴いたりする様になるとは思ってませんでした。
毎回言ってるけども、
推しは推せる内に推そうぜ〜!!!