【たすくま】でどのようなメモを残しているか?
ぽぽです。今日もよろしくお願いします。
またnoteにいろいろ【たすくま】のことを書きたくなったので、今日からまたいろいろ書いていきたいと思います。
【たすくま】にはやったことを出来る限り記録しています。
開始時間と終了時間、何をやったか?の記録はタスクを始める時に開始ボタン、終わる時に終了ボタンをタップするというだけで記録できます。
もちろんそれだけでも意味はあるんですが、僕自身はなんだか味気なく感じてしまいますし、記録を見返す気にならないので、その時に感じたこと、思い出したこと、思いついたことなどもメモとして残すようにしています。
ただ、そのメモにどういうことを書けば良いかわからないなんて仰る方もいてですね。
その答えは一言で言ってしまえば、
人それぞれ
なんですけど、参考になるかなーと思ったので、僕がどんなことを書いているか晒せるところを晒してみたいと思います。
朝一番、起きたら「まず落ち着こう」というタスクに取り組みます。
その時に感じたことがメモとして残っています。
「早めの一人の時間が一番贅沢なのかもしれないなー。」
最近、あまり早起きしていなかった、というか出来ていなかったんですが、コップ一杯の水を飲みながら、もう一度早起きして贅沢な時間を味わおうかなーなんて思ったわけです。
広島は一時期の寒さを抜けたので、シーツを洗濯しました。ただ干している写真です。
セクションの終わりにそのセクションの振り返りをやっています。なので、この「このセクションはどうだった?」というタスクを実行するときはメモが多めです。
スーパーマーケットには基本的に車でしか行かないので、割引券なんかをもらった時には車に置いておこう、だとか、記録という行為について思ったことを書いたり。
長くなるのでこの辺でやめときますが、こんな感じのことをメモしています。ちなみにタスク実行時に必ずメモしているわけではありません。流れ作業的な時には何もメモしていないこともあります。
この辺のどのくらいメモしたら良いの?なんてのは自分でちょうど良いところを探るしかないんですが、僕の場合、翌日に記録を見返した時に「あれ?昨日は普段よりメモが少ないな」と感じたら、昨日は焦っていたんだなと客観的に振り返ることが出来たりして、メモの量や頻度自体が指標みたいなものにもなっています。