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週プレ感想文!No.6 ネクストブレイク・グラビア編

"ネクストブレイクガール"、素晴らしき響き。

どうも、とりです。今週は、ネクストブレイクが期待される9名が集結した豪華すぎる、そして眩すぎる週プレグラビア!

やっぱり、グラビアの醍醐味の一つじゃないでしょうか。これから売れていくであろう女の子たちが、未来を夢見て頑張る姿が見られるというのは。いろんな女の子たちがいて、いろんな背景があって、いろんな未来があるんだなぁと、思わせてくれますよねぇ。そんな彼女たちの未来に想いを馳せるもいいし、ようし、私も頑張ろう!なんて思ちゃったりするし、純粋に「最高だぜ〜」ってゾクゾクしちゃうのもいいし。

夢のある若きガールズたちのグラビア、今この瞬間にこそメラメラ輝くグラビア、しかと目に焼き付けましょうぜ〜!

吉澤遥奈 photo by 熊谷貫

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表紙&巻頭グラビアは吉澤遥奈さま!ひゃ〜〜おめでたい。念願のソロ初表紙、しかもサプライズですって。本当におめでたい。おめでとうございます!うん〜〜嬉しかっただろうなあ。

↑こちらの動画で表紙だと知らされた瞬間の映像が記録されております。あぁ、本当に嬉しかったんだろうなぁってのが伝わってくるから、見た方がいいです。

それにこちら。発売の一週間前からTwitterでずっとカウントダウンされてました。喜びが伝わってくる〜〜!

タレントさんからすれば当然のことだとは思うけれど、やっぱり雑誌の表紙に載るって大きな出来事ですよね。自分の姿がコンビニや書店に並ぶなんて夢のようだし、雑誌を購入しない人にも存在を知ってもらえるチャンスだし。やっぱり表紙にいると、あ、あの子この雑誌に出てたな、っていうのを覚えやすかったりもするしなあ。

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付録のDVD「つくし」。こちらで見る吉澤さまは、とても初々しくて、だけどしっかりしてて。なんとなく、表紙に抜擢された理由も分かるというか、映像で見ると、より応援したくなる女の子だなって思いました。

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そんな今回のグラビア。壮大な海や森を背景に、大自然を手懐けるかのようにドッシリした佇まい。それでいてピュアな表情。可能性は、どこまであるのだろうか。何となく流れに沿って訪れる未来のようでも、自分の選んだ道の先にある未来であって、立ち向かえないほどの暴風に遊ばれることがあっても、基本的には、いいことも悪いことも、自分の手で手繰り寄せた未来である。あとはもう、信じるしかない。

吉澤さまは、まだ一般の女子高生だった頃にミスマガジン2019に応募し、見事にミスヤングマガジン賞を受賞、そして芸能界デビューをされた女の子です。その時点で凄いのだけど、DVDで「ミスセブンティーンに応募したのは、女の子から見て魅力的な人になりたかったから」とお話しされていて、もしかするとセブンティーンでデビューした可能性もあり得るうえで、今こうして週プレの表紙に選ばれて喜んでいる姿を見ると、とても感慨深い気持ちになります。それこそ、女の子から見て魅力的なグラビアを体現してほしいし、この表紙をキッカケに大きな一歩を踏み出してほしいと思うし、ますますこれからが気になります。

ここから始まっていく物語があるんだなぁって、ワクワクしちゃう。ネクストブレイク号の表紙を飾るに相応しい女の子だなって、素直に思いました。これから頑張ってくださ〜〜い♛

写真は熊谷貫さん!真っ直ぐな視線、ブレない視点。ど直球に、女の子がキラキラ輝く瞬間を閉じ込める天才!ときに淡い思い出のようで、ときに映画のワンシーンを切り取ったようで、青春にはフィクションのようなワクワクが潜んでいるんだと教えてくれるようなグラビア。何でもないことにワクワクする感覚から、とんでもないことにドキドキする感覚。もう見逃すわけにはいかないなって、思っちゃう。

坂ノ上茜 photo by 矢西誠二

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続いては、女優の坂ノ上茜さまです!『王様のブランチ』『町中華で飲ろうぜ』に出演中で、レポーターとしての顔もある坂ノ上さま。2月には地元・熊本県で撮影された初の写真集『あかねいろ』を発売予定!最初で最後の水着姿を披露しておられます。

熊本県。私は行ったことがないのだけど、こんな街並みがあるんだなぁと思わせてくれる写真。地元だからだろうか。坂ノ上さまの雰囲気がとてもその場に馴染んでいて、6枚全部違った表情をしているのが印象的。誰しもに、心安らぐ場所、落ち着く場所ってあると思うんだけど、それが地元ってステキだな。私はずっと竹林か川床に行きたくて仕方ないよ〜。と、余談はさておき。

番組を見ていても思うけれど、坂ノ上さまの誰に対してもやさしい明るさは、羨ましいほどに素晴らしい人柄だと思う。グラビアからも伝わってくる朗らかさ。ネクストブレイクは、タイミングもあるだろうけれど、きっと訪れる人には訪れるものなんじゃないだろうか。明るさ、やさしさ。笑顔が運ぶラッキーが、きっとあると思う。今年は女優として、もっと活躍できると嬉しいな〜。

写真は矢西誠二さんです!矢西さんの写真は、画角から背景から、何から何まで女の子の可愛さを反映させて撮られているから、一枚一枚がぬかりない!全ての出会いに意味があるような、その地に降り立つことに意味があるような、意味なんてないかもしれないけど、しっくりくる何かがあるような。運命的な導きを感じさせてくれます。

青井春 photo by LUCKMAN

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続いては青井春さま!昨年11月に「青井春」という爽やかな名前を携えてグラビア復帰された青井さま。このあたたかい印象は、「春」という名前が印象づけるだけでなく、彼女自身の笑顔から咲いているものだ。華やかで、眩しくて、見るひとの心をやさしく照らしてくれるような笑顔。どんな空間も、青井さまの色にしてしまう存在感。それは、本当にかけがえのないもので、復帰を待望していたファンの方が多いのも納得しちゃうな〜。

春を感じさせるピンク、パープル、イエローの衣装が多いなか、終盤に黒レースの衣装で陰りを見せているの、すごくいいな。光をめいっぱいに取り入れた明るい王道カットも似合うけれど、大人っぽい影を見せているのも青井さまらしいなって思います。存在そのものがおしゃれだし、いつかフラっと自由に、どこかへ消えてしまうんじゃないかって危うさもあって。確か前回週プレに登場されたときも、黒レースの衣装を着ておられたから、ゴージャスな衣装が映える印象が強く残っていたのかもしれない。

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そしてこのカット!めちゃくちゃ好きだな〜。何でもない話で盛り上がって、大笑いして、たまに真面目な話もして、結局大笑いして。どうでもいいことでクヨクヨ悩む夜も、これは若さのせいだと、手を引っ張って、何でもない朝を迎えて、その何でもなさに思わずニヤけてしまって。青井さまを見ていると、何でもないことが無性に楽しいような気がしてくるというか、みんなが笑わないようなところで笑ったっていいや、私はそれが面白いんだから!と、おかしな自信が湧いてくる。でもきっと、そのおかしな自信こそ、私の自由なんだろうなと思う。また明るいグラビアを引っさげて、このおかしな自信を芽生えさせるきっかけになってほしいな。ずうずうしくも、そんなことを思いました。

写真はLUCKMANさんです!LUCKMANさんは、女の子と可愛いと綺麗の両方を抜群に撮り下ろしてくださるから、どんどんその子のことを好きになってしまう。かわいい女の子はたくさんいるけれど、その子にしかない特別なかわいさをグラビアに乗せて連れてきてくれるというか。全てに、かけがえのない愛おしさがあるんだなぁと思わせてくれます。

和田海佑 photo by Takeo Dec.

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続いてはNMB48の和田海佑さまです!NMB48には昨年9月、7期生研究生として加入されたばかり。現在23歳で、歴代最年長研究生らしいですよ!NMB48は本当に面白い子が多いですな〜〜。

彼女の魅力が伝わりすぎるインタビューを読んでいただきたい。特に面白かった話がこちら⬇︎

それまでは大学に通ってたんですけど、就活していくなかで「芸能みたいにキラキラしたイメージの仕事をしてみたい」って思って。オーディションには「22歳まで」って年齢制限があったので「絶対受からへん」と思ったんですけど、ダメもとというか......まぁ、顔には自信があったんで。

すっごーい(笑)!就職活動のタイミングで芸能の世界にチャレンジ(しかもアイドル)って、なかなか冒険じゃないですか。そういう方、他にもいるとは思うけど、在学中から何かやってるパターンのひとが多い印象だったし、何より年齢制限ギリギリで受けて受かっているのがかっこいい!「顔には自信があったんで」って言い切っちゃうあたりもいいですよね。実際可愛いし。なんだろう。普通に一般企業でもいいところに就職もできただろうなって、ぱっと見の印象で思うからこそ、いばらのアイドル道を選ばれた覚悟がステキというか。

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年齢を意識せざるを得ない場面というのはたくさんあるけれど、実はそんなに大した数字じゃないと、年々感じるようになってきました。確かに、10代やそれよりもっと昔のことを思い返すと、幼さや若さを感じるし、月日が流れて得たもの、失ったものはあるけれど、年齢という指標はオマケで、そういう道を辿ったに過ぎないと思うから。和田さまの純白なグラビアを見て、こういうピュアさって10代の女の子に求められがちかもしれないけれど、20代ゆえの初々しさもあるよな。それはそれで、貴重なウブさだよな。そう感じました。それは30代、40代、もっと上の世代になっても変わらない。多分みんな、人生一周目。知らないことたくさん。見たことないものたくさん。年齢なんて、そんなに重要じゃない。

写真はTakeo Dec.さんです!写真を通して、まるで恋してるみたいな気持ちになる。ちいさな微笑みひとつだけで、声をかけられているんじゃないかと錯覚して、ドギマギしちゃう。夢のようで、夢じゃない。だけど、夢に近いような現実。またとない特別な瞬間を、さりげなく切り取ったグラビア。やっぱりどこか、夢のよう。

桜田茉央 photo by 前康輔

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センターグラビアは桜田茉央さま!前回のグラビアも美しくて印象的だった桜田さま。スタイルがおきれいなうえに、気品溢るるこの感じ!オールゴールのなかで踊っていそうな豪華さがあるものね。

そして現在、事務所に所属されずフリーでご活動されているんだとか。私も昨年フリーになったばかりなので、フリーで芸能活動されている方を見ると、本当にすごいなと尊敬してしまいます。やってることは全然違うけれど、自己管理、自己ブランディングが大事だという部分は似ているし、むしろ私以上に考えられているだろうから。本当、凄いことだよな〜って。

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色味、柄合い、高級感!この雰囲気にのまれることなく、凛と共存する、これぞ桜田茉央さま。鋭い視線で見せる覚悟。自分だけの道を切り拓いていく意思。グラビアにはっきり灯るその魂は、誰の手の中にも収まらないほど大きく前進している。

遠くから見ると、ぐらりとバランスを崩して、床に落っこちてしまいそうな不安定さがあるように見えるのだけど、グッと近い距離で見つめると、ちょっとやそっとじゃ倒れない、屈強な芯があることが分かる。ただ美しいだけじゃない、美しさ。右往左往、自由にしなやかに、駆け回れる。

写真は前康輔さんです!コミュニケーションが見える気がする写真。笑顔にも種類があって、真顔にもイメージがあって、一言一言、言葉を交わし合うかのように、何かしらをキャッチボールしながら、丁寧に仕草を写していく感じ。自分が知らぬうちに、始まることのある関わり合い。一方的でも、それはそれでいいし、向き合えたら、最高だし。

中尾有伽 photo by 蓮井元彦

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巻末グラビア、お一人目は中尾有伽さま!うぅ……なんと言葉を続ければよいのだろうか。リアルとかファンタジーとか、そんな次元を超えたオーラに、圧倒されてしまいます。

中尾さまは、ミスID2016で大森靖子賞を受賞され、現在はモデル、女優として活動されている方で、もともと写真を撮られることも好きなんだとか。本格的なグラビアは今回がほぼ初めてらしいけれど、きっと中尾さまに似合う世界だと思うなあ。

もともと写真はすごく好きで、友人のカメラマンに作品撮りしてもらったり。オフィシャルの雑誌のグラビアはほぼ初めてだけど、定期的に「撮られる」ことはやっていて。
そういうのもあって、「自分のことを撮ってくださる方がどんな方なのか知りたいな」と思ったんです。写真を撮ることって、コミュニケーションと同じなのかな、という気がしていて。

写真はコミュニケーション。私もそう思います。最近、なかなか人を撮っていないのだけど(撮影会にもまた行きたい...)撮りたいものを撮ったとき、撮りたいと思ってカメラを構えたとき、分かるようで分からない出逢いの感覚があって、現像した写真をファイリングしていくうちに、じわじわと、あぁ、そういうことなのかと気づくことがあるのだけど、それこそまさに、正真正銘のコミュニケーションだと思うの。ま、これはただのアマチュアの話だけど(笑)。

だけどしっかり、自分でこうしたいと意思表示して撮られた中尾さまのグラビアには、どこか中尾さまの視点も混ざっているように見えて、そうやって自分で自分を見ることもできるんだって思えました。柔らかい髪が、行くあてもなくフラフラと、光に照らされるがまま、気持ちがいいと眠りにつきそうになる。その先に待ち受けてるものが何なのか分からないけれど、今がいいならそれでいいと思える私の強さ。この不思議な魅力。

写真は蓮井元彦さんです!ときに荒んで見える世界の端にある、やさしい部分。そこが端だと感じる今、荒んだ何かに悩まされているのかなって思うんだけど、蓮井さんの写真が連れてってくれるのは、ここが本当の全てだと思えるようなやさしい場所で。中尾さまの繊細な全てを包み込んでくれるようなおおらかさのある写真だなと思いました。

川口葵 photo by 細居幸次郎

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お次は『幸せ!ボンビーガール』のコーナー「上京ガール」で話題の川口葵さま!また週プレでグラビアが見られて嬉しいよう( ;  ; )!

少しずつ、東京に慣れてきたご様子の川口さま。私もほぼ同じ時期に上京してきた身として(しかも出身も同じなんです〜)、密かに親近感を抱かせて頂いております。だから、またグラビアでお会いできて、本当に嬉しいなぁあ!

グラビアでは、超絶かわいいスマイルを連発されてて、思わずそな笑顔に釣られてしまいました。顔より大きいステーキを食べておられる姿も、川で遊ぶ姿も、プールで見せる笑顔も、全部が全部、愛おしい!確か前回ご登場されたときも、複数枚のカットが1Pにズラリと並べられてあったんだけど、今回も似たようなページがあって、自分のなかで色々と重なりました。なんというか。一瞬一瞬を、残したくなる子なんだろうなって。

あれだけ自然体なグラビアだったのに、Twitterにあがってた動画では少し緊張が見えたのがまた可愛らしかった(笑)。グラビアを見て、自分じゃないみたいだと話す川口さまだけど、そんな自分も紛れもない自分で、そんなグラビアとの出会いそのものがドラマチックだなぁと思います。上京物語。一日一日を、大切に。

写真は細居幸次郎さんです!絶対逃さない、かわいいところ。絵に描いたように、少女マンガの一コマのように、そこにあったかわいさを全てかき集めたかのような細居さんのグラビア。自然な笑顔を浮かべる川口さまが、とにかくかわいいです。

園田あいか photo by 細居幸次郎

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お次は園田あいかさま!子どもの頃から地元の熊本で芸能活動をされ、3年前に拠点を東京に移し、現在は女優業をメインに活動されている18歳。とにかく輝きがすごい。ショートボブが笑ってる。

弾ける笑顔。どんなに不安な夜も笑顔で蹴散らしていく。ドラえもんと誕生日が同じっていうのも、単なる偶然とは思えないくらいキャッチーで、ふと困ったことがあったときに、助けておくれ〜って駆け込んじゃうかもしれない。

上京前、猛反対するお父さんに、お母さんが泣きながら説得してくれているやりとりを寝たふりして聞いたけど、とにかくお母さんは「やりたいことを思いっきりやりなさい」って、背中を押してくれて。ウチは裕福でもないのにひとり暮らしの応援までしてくれて......。だから、東京で絶対に結果を出そうと決心しましたね。

こういう話、ウルッときちゃうね。お父さんもお母さんも、園田さまのことを思ったうえでの意思だったんだろうね。でも、だからこそハートに火がつく園田さまは、さすがですね。申し訳なさもあるけれど、やると決めて出てきたからにはやったるでぇ!と。本当、そういう勢い、大事だと思う。

これから起こるひとつひとつの経験が、思い出というにはあまりにも大きな、自分を作る糧になっていくはず。いろんな感情と出逢っていけたらいいな。

写真は細居幸次郎さん!園田さま自身、よく笑う子なんだろうなって思う。あんな場所、こんな場所、行ってみたら面白い。そんな好奇心が写真から滲み出ている。次はどこに行こうか、明日はなにを食べようか。そんな純粋な旅。楽しいのが伝わってくる。

林田百加 photo by 小塚毅之

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ラストは"ハイレグプリンセス"林田百加さまです!

\ まずはこの、ハイレグ姿を見よ。 /

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驚くほど、サマになっている……!シンプルなハイレグを、ここまでナチュラルに着こなせるスタイルって、一体何ものなんだ!と、興奮冷めやらぬところですが、片足から見えるパンプスがまたいいですね。可愛らしい。

攻める下半身。逞しい。確かにハイレグ姿がとても印象的だけれど、素朴さのなかにオーラが混じる表情も魅力的。一枚目にハイレグの写真を持ってこないあたり、物語が始まるワクワク感があって、ページをめくるたびにほんのり緊張してしまったもの……!黒髪ストレートも、やっぱり強いなぁ。

ハイレグから始まるひとつのドラマ。ハイレグは才能だと思うの。職人技だと思うの。だからこそ、ぶっちぎりのハイレグプリンセスになってほしいし、素朴な笑顔と、ハイセンスな美脚で、果てしなくサバイブしてほしい!!夢が溢るる、素敵なグラビアでした〜!

写真は小塚毅之さんです!小塚さんとハイレグは、非常に相性がいい。ちょっと危なっかしくて、紳士と淑女で、豪快に遊んで。楽しむ理由を考えるのなんてやめにしよう。笑って、踊って、まわって、笑う。ハイレグ。アバンチュール。楽しいなあ!

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以上です!ネクストブレイクガール、いいですね!!私もめちゃくちゃパワーをもらえた気がします。私もネクストブレイクしたくなってきた(?)。

インタビューも充実していたので、まじまじと読ませていただいたけれど、本当にみんなそれぞれいろんな想いを抱えて上京されて、グラビアというひとつの仕事に巡りあって、こうして2021年1月25日発売の『週刊プレイボーイ』No.6に集っているんだなって思うと、ここから四方八方に飛び立っていってほしいですよね!!

発売前からめちゃくちゃ楽しみだった号。ふう。とーっても楽しい!!!お仕事頑張れちゃうぜ。

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