クレイジーホースの思い出 in Paris
大学の専攻はフランス語学科だったのだけれども、学生時代は部活に打ち込み、一人だけ講義もジャージで参加していた。
みんながフランス留学する中、噛みしめていたのだけども、ついに社会人になってフランスに行けるチャンスが出来た!!
もう9年前のことになるからあまり覚えがはっきりしてなかったけども多分人生最初のナイトクラブでのショーダンスを観に行った。
きれいな女性を観るのは好きだ。
整列された軍隊のような統制が保たれた動きとスタイル。
足とおしりはもちろんのこと、バストは露わになっているのだけど、え、ノーブラなのに全く垂れ感がない。。
媚びない感じのかっこいいショーは非日常を味わせてくれました。
まさにアート、これぞパリかー。。
時を経て、今ショーハウスで働くことになって不思議な縁を感じている。
今ショー観たらまた全然感じ方が違うのかな。
感動のエンターテイメントはそれまでの道のりに対してとてもリスペクトを感じずにはいられない。
だって想像できない素晴らしいものだと思うから。
そう簡単に人に感動を与えられないですよね。
裏方からサポートできるように日々精進いたします。
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