洋楽の日本語表記は必要?
洋楽好きな私は
日本にいた頃はあえて輸入盤を買ったり
日本語の表記を避けていたりしていました。
(若かったせいもあるのか、カッコ悪く見えたんでしょうか)
でも正直日本語で書かれているものの方が明らかに目に付きますし
特に自分にとって親しみのない言葉なら
英語に慣れてきた今でも覚えにくいし
やっぱり日本語表記は助かります。
(年をとってきてめんどくさくなってきたせい?!)
では、表記は英語またはオリジナルの言語で表示されても
検索や同じ楽曲としてリンクさせるために
日本語表記もデータの中に入れておいておくべきですよね。
(もちろん邦題がある場合はそれも)
ストリーミングサービスやデジタルミュージックを使用する際
洋楽を日本語でサーチして、オリジナルタイトルが表記される時もあれば
カタカナ表記の時もあるし、出ない時もあるし
メジャー・インディーに限らずよくあるので
音楽ファンのためにも、一般のユーザーのためにも
やっぱり統一した方がいいと思うのは私だけでしょうか?
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