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コロナ禍でサブスクサービスの需要がどんどん高まる2021年!

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商品とサービスの一体化
動画配信だけじゃないサブスクビジネス


コロナ禍で注目されているサブスクリプション
サブスク(通称)と聞くと、一般的には
動画配信サービスが思い浮かびますが
今や音楽、飲食、宅配商品など
様々な業界がサブスクを導入しています。

音楽では、ついにサブスク解禁!など・・・
アーティストや楽曲がとても話題になります。

そもそもサブスクとは?
一定の期間のサービス利用に対し
代金を支払う仕組みのことです。

ずばり!低価格でお得に利用できる
コスパが良いサービスです。

そんな気になるサブスク関連の話題をまとめてみました。

□ ストリーミングでの楽曲配信

B'zは、シングルアルバムあわせて880曲解禁
米津玄師は、過去作がほぼ解禁

大物アーティストのサブスク参入は
とても話題となりますね。
聞き放題になる事はうれしい限りです。

□ 店内BGM

無印良品の店内で流れている心地の良いBGMが
ストリーミングサービスで聞き放題となります。
BGMは、世界16カ国の地域をテーマにした
伝統音楽が300曲以上。

□ 駅構内

小田急電鉄は
駅構内、隣接商業施設、計44店舗において
1回500円程度の飲食や買い物を30日間
定額制で利用できる「EMotパスポート」(サブスク)を解禁しました。
「EMot」は、小田急電鉄が運営するスマホアプリです。

□ 宅食

ワタミの宅食direct(全国配送)
冷凍状態で宅配、管理栄養士の監修で
バランスの取れたお惣菜が楽しめます。
低コストで、人気の宅食です。
用意するのはご飯だけです。

□ まとめ

新型コロナウイルスの影響で
厳しい状況が続く飲食業界などは
サブスクビジネスの導入が打開策となるのでは?とも言われています。

なのでサブスク型飲食店が今後は増えるかもしれません。


written by tenten

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