見出し画像

初めまして。理学療法士のシンノスケです。

皆さま、はじめまして!

carewillでは主に、ライターとして記事の執筆を担当することになりました、河田真之介(@shincha0_0)と申します。友人からは、「しんちゃん」と呼ばれることが多いので、そのように呼んで頂けると嬉しいです!

今回、初めての投稿ということで、私のことを知っていただくために簡単な自己紹介をさせていただきます。

私ってどんな人間?

1990年生まれの現在32歳。
長髪で細身。一度だけ顔がKAT-TUNの上田竜也に似ていると言われたことがあります。恐縮です。

本業は理学療法士で、施設でのリハビリやアドバイザー業務を行う傍ら、某フィットネス企業にてプログラム開発やオンラインフィットネス事業にも携わっています。

趣味は多く、服や映画、音楽(ミスチル・あいみょんの大ファン)、日本のポップカルチャー(漫画、アニメ、ゲームなど)、NBAが大好きです。

趣味のことについては、いつか機会があればお話させていただきます!

私の半生

ここからは、これまでに人生で印象に残っていることを、かいつまんでお話させていただきます。

出生〜小学校時代

1990年に福井県で生まれました。

里帰り出産だったので、両親が住んでいた京都で人生の半分以上を過ごしています。家族構成は両親と3つ下の妹が1人。今でも家族LINEでやりとりしたり、ビデオ通話したりと仲良しです!

小学生時代の思い出は、虹の子クラブという学童保育所に通っていたこと。自作のパドルとイカダでの川下り、キャンプでのテント張りや飯盒でのご飯炊きなど、色々なことを経験できました。

バスケに夢中|中学校〜高校時代

中学校ではバスケ部に入部しました。その時にNBAという存在を知り、その世界にどっぷりとハマりました(プレイするよりも試合観戦する方が楽しかったです)。今でもNBA熱は冷めておらず、ファン歴は20年になります!

服との出会い|大学〜大学院時代

大学時代は勉強漬けの毎日でした。
ドラマで見ていたキラキラしたキャンパスライフは何処へやら・・・。

そんな日々が服との出会いによって一変します。自分を様々な形で表現できる服の魅力に取り憑かれ、京都のセレクトショップやアメ村の古着屋に通っては新しい服を買っていました。服がなければ、今の自分は居なかったと言っても過言ではありません。

社会人デビュー。そして今。

理学療法士として一度は病院で働きたいという思いから、大学院卒業後に京都の急性期病院へ就職。そこで「心臓リハビリテーション」に出会い、心リハをより深く学んでいくために、東京の循環器専門クリニックへ転職しました。

そのクリニックは様々な企業とコラボレーションしており、私も企業主催の展示会で講演を行うなど、初めて医療とは関係のない世界を知ることになります。

その中でもっと広い世界を見てみたいという想いが強くなり、思い切って医療の世界を飛び出すことにしました(飛び出すと言っても、施設での仕事は継続中)。

現在は、フィットネス業界でプログラム開発やオンライン事業を行うなど、理学療法士とフィットネス企業の社員という二足の草鞋を履いて日々奮闘しています。

carewillとの出会い

carewillとの出会いは、Twitterでのライター募集。carewill代表の笈沼さんが投稿されたツイートを見てDMを送ったのが始まりです。

「服の不自由を解決する」というビジョン、「服」×「リハビリ」というイノベーティブなアイデアに触れ、どういった形でも良いから関わりたいという想いが強くなりました。

「出会った瞬間にビビッときた」とはこのことを言うのでしょう。

「服」によって自分の人生が変わったこと。病院での勤務時代に感じた「服の不自由」。これらのエピソードも交えながら、私の熱い想いをDMに込めて送りました。

その後もメッセージのやり取りをさせていただき、この度ライターとしてcarewillに参画させていただけることになりました。

carewillのメンバーとして

私がcarewillのメンバーとして今後やっていきたいことは、

carewillの魅力を一人でも多くの方に知っていただくため、ライターとしてはもちろん、carewillを必要としてくださる方たちと直接対話しながら、私自身の声を届けていくことです。

carewillの広報として、想いを届けるファシリテーターとして、これから出会う方たちとお話できることを楽しみにしています!

これからどうぞよろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集