どんな人?ケアウィルの感護師つぼ
ごきげんさまです。感護師つぼ(@cango_shi)です。
こちらのnoteでも、たまに出没しておりますが、改めまして
自己紹介をさせて頂きます!
それでは、早速
分かりにくいですね。マジメにいきます!
ケアウィルでの役割
「リサーチディレクター」を拝命させて頂いております。
といいながら、長い間、一人ディレクターという形で、ケア衣料の研究をさせて頂いておりました。
参照過去note↓
最近は、病院でのケア衣料介入研究の設計をしております。お披露目できるようになりましたら、ご報告しますね!
感護師つぼとは?
東京生まれ地球育ちの3代目の江戸っ子、本籍も東京都墨田区の江戸っ子です。
看護師免許をもっていますが、現在臨床現場で働いていないので「感護師」と名乗らせて頂いています。
込めた想いとしては『看護師は、人々の「感情」「感動」「感謝」を護る(大切にする)ことが重要である』です。
ケアウィルとの想いの共有は、まさにこの「感情」を大切にしたいというところからきています。一応、ケアウィルのサイトの自己紹介も抜粋しておきます。
最近ハマっている趣味は、ブログ(ユニーク看護師キャリア図鑑)とキックボクシング(週3回)です♪
ケアウィルに参画した理由
創業者の笈沼清紀さんのファンであることです。
医療の現場において、服や更衣動作の可能性は無限にあると感じていますが、その可能性をただの可能性としてではなく、一つ一つ丁寧に実現させていくところに日々感動しています。その活動に少しでも貢献できるのは大変光栄なことなので、参画させて頂いています。
最近、感じた衣服の可能性のエピソードを一つ。
先日、妹たちが、認知症の祖母のお見舞いをしにいく際に、実験をしました。
祖母の昔好きだったブランドの服を直して、着飾っていくという実験です。(男性には、マネできません。。。)
今まで、あまり反応がなかった祖母が、お見舞いで反応があったことだけではなく、その後の介護施設での生活にもハリが出てきました!
お薬以上に効果がある、衣服のパワーです。
※衣服への想いや可能性に関しては僭越ながら、取材してもらったことがあるのでもしよかったらこっちみてね↓
今後のケアウィルでやりたいこと
やりたいことは常にたくさん書き出してしまって、分散するタイプの私です。
ちょっと今は、一つの物事をしっかりと深めるためにも、面白おかしくありませんが、研究を一つ一つ着実にしていくことが今のやりたいことです。