【第二章】桐生現場監督

これまでの自己紹介を読んでくれた人は俺が管理長ということを知っている。​

そして俺は管理長から進化して桐生現場監督となった。

ここから桐生現場監督としての第二章目が開始する。

昔の自己紹介を知らないやつはまずこっちを読んでくれ。

桐生現場監督の簡単な自己紹介

・管理長をしていたが今は現場で指揮をとっている。
・今でもビジネスに投資全般的に好きだ。
・自分の責任で損失を出して文句を言っている人が一番嫌い。
・投資は為替・仮想通貨・株で運用中。
・特に仮想通貨のトレードが順調。月利1000万円以上取れることも珍しくない。
・Barの経営（周りの力で成り立っているだけ、今後様々な店舗展開を思案中）

とこんな感じ。

ビジネスでも投資でも何も知らないから人から習うという姿勢は好きだ。
しかし、対価を払って成果が出ないから人のせいにするのはカスだ。

その先生を選んだのは自分の選択。自分の見る目がなかっただけだ。

人を攻めれば攻めるほど自分を正当化していると勘違いしているが醜い。

こういう奴を見るたびに甘い世界で生きてきたんだなとバカにしてしまう。

見ているだけで『白飯３杯』は食える。これをメシウマ案件と世間はいう。

今後の桐生現場監督の動向

・兎にも角にも今年は投資が熱い
・リゾートビジネスの強化
・なぜかわからないが俺が運営しているサイトのSEOが上がりまくっているからデカく収益化しようと考えている。
・海外法人設立（税金対策及び海外事業展開）

まずは一番儲かる投資に全集中するつもりだ。

もちろん従業員を雇っているので現場仕事は行っていくが、収益の柱はと投資になる。

俺は現場だから日中コマメにチャートを見たりはできない。だが俺の投資手法は休憩中スマホを見れればできるので副業の人向けのやり方だから継続して運用ができている。

これは仮想通貨・FX・株式全てにおいてこの手法なので何の問題もない。

仮想通貨はもちろん今年はFXと株も強化しようと勉強し実践をしている。

やはり、最終的には投資を極めたものが勝つ世の中なのだ。

もう一つ注目しているのが節税スキームだ。

世界にはキャピタルゲイン税がかからない国もある。これだけで投資収益メインの人は生涯収益がどれほど変わってくることか。

節税スキームを完成させれば完全にセミリタイヤしようと思っている。

というよりも少し前はセミリタイヤしていた。笑

なぜか色々なことがあって特に働く必要がないにも関わらず現場仕事をしている。笑笑

現場は現場で数千万円から数億円の単価を扱っているのでこれはこれで面白いから継続はするつもり。

その資金を投資に流したりして複利で運用し資産保全を行っていく。

基本的に資産形成できる人がまず少ない。

そして

資産運用できる人も少ない。

加えて

資産保全できる人はもっと少ない

2017年仮想通貨バブルで億り人となった人の99%は資産保全できずに詐欺師となり消えていった。

このことから資産を保全することは極めて難しいとされている。

俺の場合は資産形成と資産運用はすこぶる順調。
ここに関しては今後も負けることはない。

この理由は『特殊な運用方法』を行っているからだ。

こう書くと「何か売りつけられるのではないか？」と思う人もいると思うが安心してくれ！

俺はお前らの金を搾取しなくても稼げている。うん。安心してくれ。笑

そして資産保全に関してはもう少しでできるスキームが揃うので今年実現させていこうと思っている。

簡単な自己紹介となったがこんな感じ。

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2021年の仮想通貨バブルを乗りこなし資産を築く『CBT』コミュニティを

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