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今月の雑誌に寄せられた読者の声

中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』10月号と『おはよう21』11月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。


「ケアマネジャー」10月号

特集:Q&Aで疑問解消!2024年度介護保険制度改正


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制度改正についてわかりやすい内容で、再確認できました。(居宅介護支援事業所・女性)


知りたい内容がまとめられていて読みやすかった。(居宅介護支援事業所・女性)


今回の改正の再確認ができました。入院時情報提供連携加算の算定要件は、図表になっていたので、とてもわかりやすかったです。(居宅介護支援事業所・女性)


福祉用具貸与・販売については、改めて勉強になりました。(居宅介護支援事業所・男性)


介護保険の改正後、どのようになっているかが、今後の課題も含めピックアップされていて、わかりやすかったです。(訪問看護ステーション・女性)


次の改正のポイントもわかりやすく、勉強になりました。(居宅介護支援事業所・女性)


それぞれの項目で具体的な内容や改正のポイント等が示され勉強になりました。2027年を見据えてのポイント等、気になるところですが、これ以上の書類が増えないようにしてほしいものです。(居宅介護支援事業所・女性)


これからの見通しも理解できる内容だったので、とても参考になった。(居宅介護支援事業所・女性)


わかりやすい解説でした。と同時にやる事が増えて、利用者の担当数も上限が増えました。減算の項目が増えると、なかなか利用者を増やせないと思いました。(居宅介護支援事業所・男性)


ケアマネジャーの業務範囲の明確化は必須だと思う。介護保険法はとても魅力がある。その介護保険が、より実態に即した法律となるよう地域保険の強みを活かしてどんどん検討していただきたい。(居宅介護支援事業所・男性)


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「おはよう21」11月号

特集:転副作用・誤薬・服薬困難への対応がわかる 薬の基礎知識&服薬介助のポイント

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薬について知りたいことが、すべて網羅されていました。「服薬介助で押さえておくべき豆知識」には、自分自身や家族にとっても、参考にしたい情報が満載でした。(介護福祉士、女性)


高齢者によくある疾患と介護現場で使われる代表的な薬の名前が詳しく載っていて、とても勉強になりました。ふだん使っているものだけでなく、聞いたことのない薬もあり、参考になりました。(介護職、男性)


高齢者と薬は切っても切れない関係。でも、飲まずに済むなら何とかしてあげたい気持ちもあります。利用者さんが正しく服用できるように薬の知識を身につけたいので、とてもためになりました。(介護支援専門員、女性)


薬の知識は学ぶ機会がないので、副作用のことなど知ることができ、よかったです。医療職と協力していきたいと思います。(介護福祉士、男性)


処方薬は、医師が受診時の症状に応じて使い切る量を処方しているから、処方日数が有効期限だと考えるとよいのですね!そのほかにも知らないことがいろいろありました。看護師が不在のときの参考にしたいと思います。(介護福祉士、女性)


薬の基礎知識や介助のポイントなど勉強になることが多く、自分の学びにつながりました。(看護師、女性)


高齢の方が飲む薬について、ポイントを押さえて紹介されており、とてもわかりやすかったです。CASE.2で紹介されていた「抑肝散の副作用による低カリウム血症」は、実際のケースにあてはまり、深く理解することができました。(保健師、女性)


大変わかりやすい内容でした。ふだんから利用者が飲んでいる薬の内容と効果を知ることで、よりよいケアができるのだと思いました。また、医療職との連携も大切だと改めて思いました。(介護福祉士、男性)


早朝や夜間の服薬介助は、看護職がいない時間帯に行うため、職員間の申し送りをより確実にし、事故を起こさないように気をつけています。(介護職、男性)


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