今月の雑誌に寄せられた読者の声
中央法規で発行している雑誌『ケアマネジャー』3月号と『おはよう21』4月号の読者の声を一部ご紹介。SNSでも発信中です。
「ケアマネジャー」3月号
特集:改めて考えたい
“利用者の力”に着目したアセスメントのスキル
ケアマネ本位でアセスメントを行いがちです。アセスメントの対象者に焦点を当てて話を聞くことが大切であると改めて学びました。(居宅介護支援事業所・男性)
アセスメントしているつもりでも、思い込み先行で動いている点があるので反省。(居宅介護支援事業所・女性)
視点を変えれば、アセスメントも変わるなと改めて思いました。(居宅介護支援事業所・女性)
何はともあれ、アセスメントから、全てが始まるからこそ、心血注いで、全力で利用者理解をする大切さを学びました。(居宅介護支援事業所・女性)
「ケアマネジャーに求められる10の力とその源泉」の表は、実践と振り返りに活用できる。(居宅介護支援事業所・男性)
仕事をしているうちについ介助者からの立場で考えてしまう。そういうパターンになってしまう場合があったかもしれません。(ケアハウス・男性)
「エピソードで見るアセスメントの視点」は場面をイメージしやすく、大切なことを再確認できました。(介護支援専門員・男性)
普段ほかの人のアセスメントをみたことがなく、今回のアセスメントのスキルは自分をプラスにするための参考になった。(居宅介護支援事業所・女性)
得てして支援者が主導して問題解決をしがちなので、考えさせられました。(特例子会社・男性)
時代に応じたアセスメントスキルが必要であると思います。3年前にやっていたことが、今はちょっと違うよね、ということも多々起こります。常に最新情報に目を向けていきたいと思います。(訪問看護ステーション・女性)
私たちは利用者さんを少しでも知りたいといろいろお聴きしますが、守秘義務を守りながら、少しでも前向きになってもらえるようにアセスメントしていきたい。(特別養護老人ホーム・女性)
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「おはよう21」3月号
特集:クイズで学ぶ 現場で使える医学知識
クイズの問題を見て、介護福祉士の試験を思い出しました。楽しく考えることができ、いろいろな場面で役に立つと思いました。クイズはレクリエーションにも使えそうですね。(介護員、男性)
以前に学んだはずなのにうろ覚えで、かなり間違えてしまいました。忘れていることも多いので定期的に見直し、確認しなくてはと反省。クイズ形式だったので、細切れの時間でも読めてよかったです。(介護福祉士、女性)
改めて問われると、答えに戸惑ってしまう問題もいくつがありました。介護職として理解しておきたい知識なので、クイズ形式で、とてもわかりやすかったです。(介護職・女性)
画期的でとてもわかりやすい。ゲーム感覚でほかの職員とやってみました。(介護支援専門員・女性)
クイズ形式だったので、構えることなく軽い気持ちで挑めて、楽しくチャレンジできました。字も大きくてよかったです。(介護福祉士、女性)
ふだん、意識をしてないことでしたが、クイズ形式になっていたので改めて見直すことができ、医学知識について理解することができました。(介護福祉士、女性)
介護士になって半年ちょっとですが、医学的な知識を得ることができました。ただ情報を読むのではなく、クイズ形式で確かめられることが勉強になりました!(介護福祉士、男性)
クイズで学ぶ医学知識、とてもよかったです。ほかの職員も、いつもよりよく読んでいました。次の会議でも取り上げてみようと考えています。このような企画を、またお願いします。(施設管理者、男性)
あまり勉強は好きではないのですが、クイズ形式だと、とてもやる気になって勉強できました。ありがとうございます。(介護福祉士、男性)
クイズでの基礎知識チェックは、勘違いに気づいたり、知らなかったことをたくさん学べたりできました。楽しくわかりやすく、勉強になりました。(看護助手、女性)
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