生活新聞:　　「“不審電話”切らずに交番へ駆け込んだのに…対応した20代巡査長“正当な請求”と見抜けず70代男性130万円詐欺被害　北海道警察「警察官が気づけず心よりお詫び」」　　＜ー　明日は我が身と考えたほうがいいでしょう

今回は「“不審電話”切らずに交番へ駆け込んだのに…対応した20代巡査長“正当な請求”と見抜けず70代男性130万円詐欺被害　北海道警察「警察官が気づけず心よりお詫び」」について見ていきましょう。

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HBC:  21 Feb,2025

「“不審電話”切らずに交番へ駆け込んだのに…対応した20代巡査長“正当な請求”と見抜けず70代男性130万円詐欺被害　北海道警察「警察官が気づけず心よりお詫び」」

「2月6日から9日かけて、北海道釧路市内に住む70代の男性が、架空請求で130万円をだまし取られました... 男性は交番に相談していましたが対応した警察官が詐欺と見抜けず、被害を防ぐことができませんでした」

「不審に思った男性は、電話を切らずに近くの交番に駆け込み、警察官に相談」

「この時、20代の巡査長が電話の相手と直接会話しましたが、巡査長は正当な料金請求であると誤認し、男性に「電話の相手と話し合ってください」」

「最初に交番で対応した巡査長は、40代の巡査部長に相談内容や対応について報告していましたが、巡査部長も詐欺だと見抜けなかった」

警察のオツムのレベルはこんなものです。　詐欺のほうが頭が良い。警官を簡単に騙せる証明。警官２人で騙されている。

「男性は合計130万円をだましとられました。」

ただですね、通信料やその違約金で１００万単位になるかけがないと思いませんか？

そもそも、「普通の通信料金延滞」で電話などしてきません、とりあえず来るなら証明郵便でしょう。

ま、警察が電話の詐欺のミカタをするのでは話になりませんが、これが現実で、警察的には

「ごめん」

でおしまい。

被害者の失われた￥は帰らず、闇組織の資金源となるでしょう。

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