人間 最終章: 「一人暮らし問題(提起): 死んだ後も問題?」 <- 今回は問題提起です
今回は「一人暮らし問題(提起): 死んだ後も問題?」について見ていきましょう。
基本、人生も後半になってくると、まず住居問題が大問題になります。
以前は私もしらなかったのですが60歳をこすと、賃貸アパートも貸してくれるところが一気に減り、入居するのに苦労します。
以前、取り上げていますが、こんなのなら、安そうなところを買い取ったほうがいいかも...という考えもあります。
問題は、どうもここでは終わりませんでした。
というのは、独り身で亡くなった場合周りの方が気が付かなく放置されるケースも生まれると思います。
これ自体も問題なのですが、たとえ安いワンルームを買い取り出ていけ問題、もしくはアパート貸してくれない問題を解決でいたとしても、死後なんと「管理費・共益費」が発生し続けるため、誰かが支払うことになり、最悪どこかのめったにあったこともない親族に弁護士経由で請求書が行く可能性があります。
たしかに、これはあり得るといいますが、最近時々記事て読むようになってきました。
今回は、問題提起だけですが、こんなんじゃおちおち安心して死ねません。
まわりでおこりなんとかなったケースは、会社勤めの独身の老人の方がなくなり(ある日、出勤してこないので部屋に確認をしに行ったら、布団の上でなくなっていたとか...おそらく夏の暑い日に仕事のし過ぎ)、結果的に勤めていた会社が一括処理をしてくれたようですが、これは今考えると運がいいというしかないですね。
また、兄弟姉妹がいたとしても、大体音信不通の場合が多く、いきなり誰かに弁護士経由で請求書が行くケースもあるかもしれません。
かといって、保証代行会社は
生活新聞: 「No.488【独自】闇が深いぞ!保証代行会社」<- 最終的にどうなるかを取材している方がいました|ひなた (FP)
???
あたまが痛いです。
おそらく、今お子さんのいる方は大丈夫とおもうかもしれませんが、自分はともかく、少子化の事態にて自分の子供が今回記述しためにあうかもしれません。
人生の後半でこんな問題を抱えてくないですね~
相続争いがかわいくおもえてきました。