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クリエイティブチームの裏側大潜入!!

みなさんこんにちは!(はじめまして!)
広報担当の渡辺です。
第3回ケアまち未来会議特集記事ということで、今回は「クリエイティブチームの裏側大潜入!!」というタイトルでお送りしていきます!

そもそもクリエイティブチームってなにしてるの?

クリエイティブチーム:
ケアまち未来会議運営内のプログラム、総務・広報、クリエイティブの3チームにおいて主に「参加者同士の交流の場づくり」をするチーム。

そんな彼らが今回どんなしかけを考えているのか調査しに行ってきました!

インタビュー

とある日のクリエィティブチーム会議にて
渡辺:本日広報記事制作のためのインタビューで参加させていただきます。よろしくお願いします~。

クリエィティブチームのみなさん一同:いえいえ、こちらこそよろしくお願いします~。

渡辺:早速なんですが、ズバリ今回はどんな交流の仕掛けを用意してるんですか?

高橋(クリエィティブチーム):ないです。

渡辺:え?

高橋:今回は”あえて”しかけすぎないようにしたんです。

渡辺:それはどういうことなんでしょうか?

高橋:今回のケアまち未来会議のトークセッションってめちゃくちゃ豪華なんですよ。その道の最前線でケアまち的な活動をしている方が話してくださるかなりレアでボリューミーなプログラムになってるんですよね。でも、話を聞くのって結構集中力を使うし大変じゃないですか。

渡辺:たしかに、ずーっと集中してるのは大変ですね、、

高橋:ですよね。そこで今回は企画を用意しすぎずに、参加者の皆さんがゆったりとくつろいで、情報整理をしつつ交流できる場を用意しました!

渡辺:おおそれはすごい!いったいどんな感じなんでしょうか!?

高橋:まず基本的にルーム1という部屋がメインの休憩ルームになっています。その中に「筆談カフェ」、「だいかい文庫京都支店」という二つのブースがあります。ここで参加者の皆さんは見つけた本をゆっくり読んだり、その場にいる人と筆談を楽しんだりというように、皆さんの疲れ具合に合わせて交流の形を選択できるようになっています。(二つのブースの詳しい内容は次回の記事で!)
あと一部有料にはなりますがコーヒーやハーブティーの提供もありますよ!

ルーム1の様子。当日はこの右手側に二つのブースが出るほか、正面にも協賛ブースが並ぶ

渡辺:いろんな状態の人がごちゃまぜになっている空間で交流できるのがケアまち的でいいですね!ただ、自分は人見知りなので他の人と交流できるかちょっと不安です、、

高橋:当日は我々スタッフも常駐してるので安心してください!困っているオーラを出しておいてもらえればこちら声をかけます!(笑)
それに、当日作るみなさんの名札にもちょっとした交流のしかけをしてあるんですよ、、

渡辺:安心しました!名札のしかけも気になります!

高橋:名札含め、今回のしかけについてはぜひ当日会場でチェックしてみてください!お待ちしてます!

渡辺:当日が楽しみになってきました!高橋さんありがとうございました!

高橋:ありがとうございました~。

まとめ

いかがだったでしょうか~。「しかけすぎないしかけ」、これもひとつのケアまちアイデアですね!クリエイティブチームの皆さんご協力ありがとうございました!今回は高橋さんしか出てきませんでしたが、たまちゃんさん、ぱっちさん、ちなつさん、遼さん、安東さんなどなどたくさんのメンバーがいるのでみなさんも当日名札を見かけたら声をかけてみてください!それではみなさんまた次回の記事でお会いしましょう!渡辺でした~。

まだ間に合う!オンライン参加のススメ!

大変ありがたいことに第3回ケアとまちづくり未来会議の現地参加チケットは好評につき完売いたしました!ですがまだ参加するチャンスがあります。そう、今回のケアまち未来会議は「リアルタイムオンライン配信」があるんです!こちらのチケットはまだまだ発売中なので是非お買い求めください!「リアルじゃなきゃ楽しめないんじゃないの?」と思ったそこのあなた!安心してください。なんてったって今回のオンライン配信担当はこの私、渡辺が担当します(それだけでは安心できないかもしれませんが笑)!オンラインだからこそできる交流の形を重視しつつ、みんなで盛り上がって楽しい配信ができるようにしますのでみなさん奮ってご参加ください!それでは当日画面を通してお会いできることを楽しみにしています!

<オンラインチケット、懇親会チケット販売URL>

https://caremachi20240210.peatix.com/


ケアまち実験室では、今後もアート、建築など、様々な方を登壇者としてお招きし、座談会を行っていきます。ケアまち実験室のメンバーになると、ケアまち座談会への参加費が無料になるほか、ケアまち座談会アフタートークへの参加(Slack)、ケアまち座談会アーカイブ視聴も可能となります。ぜひ下記リンクから詳細をご覧ください。

https://carekura.com/caremachi

(執筆:渡辺大生)

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