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新学期の準備はケアファインダーとシッターにお任せを!

8月も終盤に入り、夏休みも終わりが近づいてきました。新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けている2020年は、日々イレギュラーなことばかり。日本の多くの公立学校では夏休みの期間も短縮され、思い切り遊べなかったご家庭も多くいらっしゃることかと思います。

8月下旬には全国で多くの学校の再開が予想されており、そろそろ保護者の方々も準備をしなければならない時期になってきました。宿題の手伝いや学校への送り迎え、習い事や家庭教師の手配など、様々な点に気を配らなくてはいけません。

そこで今回は、お子さんが新学期をスムーズに迎えるための準備のポイントをご紹介します!

学習リズムを整え、オンライン学習を活用しよう!

夏休みの宿題が終わっていないと、提出できない負い目などから、学校に行くこと自体がおっくうになってしまうことも。小学生から中学1年生までのお子さんの場合は、ご両親がひとつずつ最終チェックをしてあげるとよいでしょう。

ワークやドリルでは地道な努力の積み重ねを、自由研究や読書感想文、絵などではその子らしいセンスが光るポイントを見つけて心から感心すると、新学期への自信とモチベーションが蓄えられるはずです

宿題が早々に終わっているお子さんの場合は、新学期から始まる新しい項目を軽く予習してみたり、得意な教科のワークに取り組んだりすることを勧めてみてください。

また、学校で多くの授業が再開する一方で、ご家庭でも自主学習を続けることができると、習熟度もぐっと上がるはずです。ほかにも、学校の授業のスピードについていけずに、何か特別な手助けを必要としている科目もあるかもしれません。

ケアファインダーでは、お子さん向けのオンラインレッスンも実施しています。宿題のサポートや、英語の先取り学習などはぜひお任せください。また、オンラインで学ぶ機会を最大限活用する方法などは、こちらの記事でもご紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。

新生活をイメージして、はやめにサポートを手配しよう!

新型コロナウイルス感染症の影響をうけ、在宅勤務が続いているご家族も多いことかと思います。仕事に家事、お子さんの育児など、同時に考えなくてはいけないことが盛りだくさんで、ストレスを溜め込んでしまう場合もあるはず。

それぞれのタスクを整理したうえでぜひお願いしたいのは、可能な限り周囲のサポートを活用すること。

例えばお子さんの放課後のお迎え時にシッターを雇うことで、仕事を急いで切り上げる必要がなくなります。ケアファインダーには、皆さんの様々なご要望に応えられるシッターが多数登録しています。教職の資格をもつシッターや現役大学生シッターも在籍しているので、お子さんの勉強や宿題の面倒を見てあげることももちろん可能です!

出身は、日本はもちろん、世界60ヵ国にもおよび、英語、中国語、韓国語、フランス語、ロシア語など、さまざまな言語を話すことができますが、初めての方には、海外経験のある日本人バイリンガルシッターをおすすめする場合もございます。

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