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毎日頑張るご自身のために、シッターサービスを使ってみませんか?

お子さんのお世話が中心になる育児期間は、自由に自分の好きな行動をとることができず、心や体が疲れてしまうことも珍しくありません。

そんな時は、お子さんを家族や友人に預けたり、シッターを活用したりして、「ご自身が少しでもゆっくり過ごせる時間」を作っていただきたい。そしてその時間を通じて、お子さんにとって学びや新たな出会いになる体験を提供したい。私たちはそんな思いから、バイリンガルのシッターサービスを提供しています。

お子さんを預けてリフレッシュすることは、結果として子育てへのメリットが大きいとも言えるはずです。そこで今回は、シッターサービスをより身近に感じていただけるよう、ご両親が「ご自身のために」シッターを使った事例をご紹介いたします!

一人時間をつくるために

育児での疲れがたまっていると「1日15分でいいから休みたい」「何もせず一人になる時間がほしい」と思うのは、子育てをするご両親にとって、とても自然なことです。

そんな時はぜひ、シッターにお子さんのお世話を任せて、ひとりだけで過ごす「自分時間」を作りましょう。

ここで少し、実際にシッターを利用したご家族の方からの感想をお届けさせてください。

『シッターさんに子どものお世話をしていただけたおかげで、ホテルのプールやお風呂を楽しむことができました。子どもは人見知りをしやすく、大変なことが多かったと思いますが、可愛いといってお世話をしていただきました』

『集中して趣味の本を読みたかったので、その間7歳の息子の面倒をみてもらおうと3時間ほどシッターをお願いしました。普段は仕事や家事で忙しいため、自分の趣味にこんなに時間を使えたのは半年ぶりくらいだったと思います。すごく良い時間で、またお願いしたいと思えました』

『ゴルフのためにお願いしました、3歳の息子をお願いしたのですが、14歳の娘も在宅していたので、息子の面倒を見てくれながら、娘の話もたくさん聞いてくれたようで、娘がまた会いたがるくらいです(^^)連絡も最小限で通じて、とても安心してまかせられました!』

こうして好きなことを一人でゆっくりできる時間を設けたり、最近もやもやしていたことを紙に書き出して頭のなかを整理したりすることは、ご自身の心と体を見つめ直す機会にもつながります。リフレッシュをしてパワーをチャージすることで、「また明日から少し頑張ってみようかな」と、徐々に前向きな気持ちも沸き上がってくることでしょう。

パートナーとの時間を作るために

子育て中は、なかなかパートナーとの時間をゆっくり作ることが難しくなってしまいます。

ですがおしゃれなレストランへランチやディナーに出かけたり、イベントに参加したり、街を散歩したりすると、気分転換になるはずです。

パートナーとのお出かけの間にお子さんのお世話が必要な場合は、ぜひケアファインダーでもシッターを探してみてください。

『出産後に妻と2人で出かける機会がなくなってしまったので、妻の誕生日にシッターサービスをプレゼントしました。モノでのプレゼントよりも、妻に女性としての時間をプレゼントしたいと思ったんです。当日はランチデートを計画し、とてもうまくいきました。妻からは、思わぬサプライズをもらえたことでより夫婦としての絆が深まったし、悩んでいた育児も一人で抱え込まずに誰かに頼ることの大切さに気づいたよ、という言葉を聞くことができました』

こうした誕生日や記念日だけでなく、普段の日常のなかにもゆっくり過ごせる時間があると、心のゆとりが生まれてきます。何より一緒に落ち着いた時間を過ごすことで、日々の生活についてだけでなく、将来の目標や計画についても、より深く話し合えるはずです。

忙しい毎日のサポートをお願いするために

仕事や家事などが重なって、ご自身のキャパシティを超えてしまいそうな時は、ご自身のためにも、そしてお子さんやご家族のためにも、積極的に外部のサポートを依頼するようにしましょう。

『色々と忙しいタイミングが重なってしまい、シッターさんにサポートをお願いしました。当日は朝からバタバタした状態で家を出たのですが、帰宅すると、あらかじめお願いしていた通り、キッチンも綺麗に片付けてくださっていて。非常に疲れていたので、本当に助かりました。ありがとうございました(*^^*)』

このように、短時間でもサポートをお願いできると、負担がぐっと楽になるはずです。お子さんのお世話や家事をひとりで抱え込む必要はありません。積極的に周囲に頼るようにしましょう。

また、シッターは「大切な子どもの命を預かる責任の重さ」を十二分に理解していますので、シッターにちょっとした育児の相談をしてみると、心理的な共感を得られることはもちろんのこと、親とは違った角度からの有益なアドバイスを得られるでしょう。

『英語での保育をお願いしていたのですが、はじめは娘が緊張していたため、まずは慣れることを優先して、日本語でしばらく遊んでくれました。すると娘は最後には抱きつくくらい懐いていて、その場で臨機応変に対応してくれて本当によかったです。これからどうしていくのが良いのか、時間をかけて相談に乗ってくださり、助かりました』

外部のサポートを、積極的に活用しよう!

ついつい頑張りすぎてしまうご両親に伝えたいのは、「育児は決してひとりで抱え込むものではない」ということ。

辛い時や苦しい時、なんだか元気になれない時は、どんどん外部のサポートに頼って、みんなで大切なお子さんを育てていきましょう。

親としての自分に自信を持てない、社会に取り残されているような漠然とした不安があるどなど、胸の中にある小さな気持ちや不安は、まずは周囲の人やシッターなど、誰かに聞いてもらえるだけでも少し軽くなります。

私たちもシッターサービスを通じて、ご家族の皆さんをさまざまな面からサポートしていきたいと考えていますので、ぜひサイトからサービスの詳細をチェックしてみてください!

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