書くことチャレンジ12日目「自分の得意なこと」
こんばんは。
たくまです。
書くことチャレンジ12日目。テーマは自分の得意なこと。
自分の得意なこと。
それは、整理整頓です!!
これは昔から得意でした!
小学生のとき、
学期末はほとんど最小限の荷物で帰る。
プリントはきれいな状態で親に渡す。
教科書は、教科ごとにきれいに並べる
誰に言われた訳では無いけど、きれいにしていた記憶がありますし、
今でも物が散らかっているとなんだか落ち着かないし、
バラバラにものが置かれているとなんかもやもやします、、
僕の整理整頓みたいにみなさんも子供のとき、
誰に言われてもないけど、自然とやっていたことってありませんか?
そういうことは、仕事でも活かせることが多いと思ってます!
僕がキャリアの相談をしていてよく受ける質問の一つが自分の得意なことが分からない。
そんなときは、〇〇さんが小学生のとき自然とやっていたことってなんですか?って質問をします。
ほんの些細なことでもいいんです。
お母さんの皿洗いを手伝っていたとか、
折り紙を作って友達にプレゼントしていたとか、
文房具を使って新しい遊びを開発した
などなど、誰からも言われてないのに出来たことを挙げてみてください。
その中にあなたのキャリアを飛躍させるヒントがあるかも知れないです。
子供時代の経験って本当にかけがえのないものだと思います。
みなさんもお時間があるときに振り返って見てはいかがでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました!
※子供時代を思い出すのはBUMPとRADです。世代がバレちゃいますね笑