キャリモnoteを始めるにあたって
どうも、キャリアモード馬鹿です。
今回から、僕のFIFA20キャリアモード日記をシェアしていきたいと思うんですが、本格的に投稿をスタートする前に、僕がキャリアモードをしている時に意識しているモットーを紹介していきたいと思います。
一言でいうと、
とことん、とことんリアル志向ということです。
例えば、プレミアリーグに昇格したばかりのチームが、リヴァプールのDFトレント・アレクサンダー=アーノルド(以下TAA)を獲得する、こういうのは、現実的にありえないわけです。まず、リヴァプールは歴史的にも実力的にも格上チームであるということ、そして、TAAはリヴァプール生え抜き、将来のキャプテン候補でもあり、蹴れて走れて守れて決める右SBとしての絶対的な希少性があります。おそらく、本人は国内クラブへの移籍を希望しないだろうし、クラブを放出を容認しないでしょう。
こういう風に、リアルな移籍交渉を意識する、というのも、僕のモットーの一つです。
そして、例えばプレミアリーグなら、ホームグロウン制度があって、チームに登録できる選手の上限と、国内クラブで育成された選手の最低人数が定められています。僕は、こういった、いわゆる外国人枠も順守していきたいと思っています。
また、クラブのアイデンティティに沿ってアクションを起こす、例えば、アスレティックのバスク人純血主義、まあこれは極端な例ですが、例えばユースからの育成を大事にしているチームであればユース選手はできるだけ登用したり、レンタルに出してできるだけ出場機会を与えたり、他チームでも元ユースの選手を優先的に獲得したりします。
そして、戦術面でも一貫したコンセプトを持ち、相手のプレスに合わせたビルドアップ時の変形や、試合前や試合中に相手の弱点をつき強みを消す采配なども意識します。
この他にも、さまざまな場合でもリアル志向を目指し、リアルサッカーに近づくOSスライダーを導入したり、実際の選手操作でもスキルムーブ連発だとか後ろからのボールをダイレクトロングシュートだとかプロゲーマーがやるような操作もしないようにしたいと思っています。
こういう事を意識しながら、これからキャリアモード日記を投稿していきたいと思っているので、よろしくお願いします。