【歯科衛生士の面接での身だしなみ(服装編)】
こんにちは😁
さて、面接での服装や身だしなみ、何が良いのかとっても迷いますよね!
見た目でだいたいの印象が決まってしまうのも事実です。
本日は、歯科衛生士さんの面接で好印象な身だしなみを、服装、メイク、髪型、ネイルのパートに分けてご紹介します😚
・服装編
まず気になるのが服装ですよね。
歯科衛生士の面接で重点的に見られるのは「清潔感があるか「誠実さがあるか」「真面目さがあるか」です。
そのため、面接では【スーツ】が最も好ましいと言えます。
スーツの色は、一般的な黒・紺・グレーが良いでしょう。ジャケットの下にはブラウスかシャツを着て、
下着が透けないよう、インナーの色にも気をつけましょう。
ボトムスは、スカートでもパンツでも合否に影響はありませんが、短すぎるスカートは清潔感を欠いてしまうのでNGです。
靴はスーツに合わせた色のパンプスが良いですね。ヒールの高さは3~5センチで、傷や汚れがないか、
前もってしっかりチェックしておきましょう。
気になるアクセサリーですが、結婚指輪以外は外していくのが良いでしょう。
バッグは、書類を折らずに入れられるビジネス用バッグが良いですね。ブランドのバッグや、カジュアルすぎるバッグは
「真面目かどうか」を疑われてしまう可能性があります。
いかがでしたでしょうか、面接の服装のイメージはできましたか?
医院によっては、「私服OK」なところもありますが、派手すぎたり、カジュアルになりすぎないよう注意が必要です。
次回は歯科衛生士の面接での身だしなみ【メイク編】をお伝えしたいと思います!
ではでは👋
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