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【歯科衛生士の面接での身だしなみ(ネイル編)】


こんにちは😃

今まで「歯科衛生士の面接での身だしなみ」服装編、メイク編、髪型編をお伝えしてきましたが、今回は最後になります。

ネイル編をご紹介したいと思います!

・ネイル編
ネイルってどこまでOKなのか、全くダメなのか、気になりますよね?
面接時のネイルですが、基本的にはNGです><

歯科医院は医療機関であるため、ネイル自体を禁止しているところも少なくありません。
しかし、爪が弱くてネイルが必要な方もおられますよね。そういった方のために、面接での許容範囲ネイルをお伝えします!

まず、色は自然な手になじむピンクやベージュ、またはクリアタイプの無地が良いです。
爪の長さは清潔感に直結するので、短く切っていくようにしましょう。

長い爪で、目立つ色や柄物、ストーンなどは、「誠実さ」「真面目さ」をも疑われてしまうのでNGです。
自爪で面接に臨まれる方も、表面を磨いていくとベターですね!手は以外と目につくポイントです。

さて、いかがでしたでしょうか!

「歯科衛生士の面接での身だしなみ」を4回にわたってお伝えしてきました。

医療機関であるため「清潔感があるか」「誠実さがあるか」「真面目さがあるか」というところは重点的に見られるポイントです。

ぜひ、これらを参考にして、見た目でもったいない判断をされないようにしてくださいね^^

ではでは👋

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