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オフィス移転と6周年記念のお祝いで出逢った素敵な言葉

AYA

現在、大企業育ちの末にスタートアップのVoicyで現在奮闘中のAYAです。

先日、本社移転と6周年記念を社内でお祝いしました！
社員みんなでお揃いのTシャツを着て集まって集合写真を撮ってもらったり、ゲームをしたり、全力で楽しみました。

この社内イベントで、改めて素敵な言葉に色々出会ったので、書き残しておきたくなりました。Voicyの雰囲気も感じてもらえるといいなと思います。

みんな自由すぎました

移転後のオフィスのための家具や備品の手配をしてくれたメンバーの言葉です。

新オフィスで使う椅子の手配をするために、社内ヒアリングをすると、あれやこれやと忌憚ない意見がいっぱい出てきて収集がつかなくなったそう。
いかにもVoicyらしい話。

意見を求められると、みんな真剣に答えます。安易に「みんなと同じでいいですよ」っていうコメントは出てきません。
ついうっかり意見を集めると、良い意味で大変なことになるので要注意（笑）

Voicyに入ると性格よくなりません？

みんなのお揃いTシャツをデザインしてくれた、デザイナーのスタミさんの言葉。（素敵なデザインのTシャツありがとうございます！）

素敵にご自身デザインのTシャツ着こなしてるスタミさん

そうそう、（今の）Voicyに入ると社内で無邪気に意見を言えて、風通しが良いからか陰で悪口がないんですよね。

さらに、スタミさんによれば、「社内ミーティングなどの後で頻繁にアンケートをとるので、そこでガス抜きされている感じがする」とか。色々と普段ふと悩むこと等をアンケートの機会に書けば、何かしらフォローが入るので、不満を貯めずに済んでいるそうです。

素敵で気の良い仲間と働けていることにも感謝しかない。

こちらは、同じチームで働くワタナベさんの言葉。
彼がTwitterに投稿していた、この言葉をみて、完全同意だな〜ってしみじみ感じました。

このカルピスを持って笑顔で映るワタナベさん、いつも私の絡みに付き合ってくれて、適当に流してくれて、それでいて、しっかりと意見を出してくれる人です。
そして、メディアチームのメンバーは、これまでコンテンツ制作のバックグラウンドが無い私も一員として受け入れてくれて、いつも新しいことに挑戦している人たちです。

このオフィスが懐かしくなるように…

共同創業者の窪田さんの言葉です。
窪田さんは、こんな人👇

オフィス移転のお祝いの場で、「このオフィスが懐かしくなるように頑張っていこう」とすでにもっと未来を見据えた言葉。
いつも冷静で、周りのドタバタに流されない、ドンと構えた窪田さんは社内で守り神のような存在です。そんな窪田さんは誰よりもVoicyのサービスの成長を信じて前に向かって進んでいるだな、と改めてハッとさせられました。

挨拶する窪田さん

みんなが楽しそうな姿を見るのが嬉しい

そして、緒方さん（Voicy代表）の言葉。
ゲームも終わり、歓談時間になった時、少し汚れたテーブルをそっときれいにしていた緒方さん。そして、楽しそうに盛り上がる社員メンバーを見て、まるでお父さんのように嬉しそうにしていました。

「素敵な会になって、とても楽しいです」と話しかけると、緒方さんから返ってきた言葉が「みんなが楽しそうな姿を見るのが嬉しい」でした。
言葉にしなくてもわかりますよっていうぐらい、背中からも嬉しそうな気持ちがダダ漏れていました。

嬉しそうにみんなの姿を撮る緒方さん

新オフィスは、バーカウンターや収録室もあり、これからパーソナリティの皆様のイベントなども企画・開催できるといいな、と思っています。

スタートアップで働くこと、新しい事業の立ち上げに興味がある方、ぜひMeetyでお話しませんか？


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