見出し画像

ご無沙汰しております。近況報告です☆

ご無沙汰しております!最近記事が更新できないほど、忙しかったです。

介護職の転職活動だったり、ライターの仕事(記事を書く仕事)でバタバタでした。特にライターの仕事は受注件数がここ1か月で50件増と死ぬほど忙しかったです笑

今回は、ライターの仕事の内容と1日の流れを少しお話ししていきます☆


1 ライターとは

画像1

ライターは、簡単に言うと文章を書く仕事です。

会社と契約して小説を書いたり、ノウハウ系を書いたり、様々です。

ライターの仕事は、シナリオライターやコピーライターなど様々な種類があります。私の場合は、セールスライターとして、商品の宣伝や会社の宣伝などを行っています。

シナリオライターは小説を書いたり、脚本を書いたりする分野で、コピーライターはキャッチコピー(人のときを想う JTなどがコピーライトの一例です)を書きます。

ざっくりですが、ライターの仕事はこんな感じです。

シナリオライターとは 出典:ベネッセマナビジョン

コピーライターとは  出典:wikipedia

セールスライターとは    出典:キャリアガーデン

より詳しい内容を知りたい方は、上記URLからアクセスお願いいたします☆

他にもライターの仕事はありますが、とりあえずこの3種類を挙げてみました。

この仕事をしていると、奥が深くて、終わりがないです。だからこそ評価された時は飛び跳ねるくらい嬉しいです!

文章を書くことを通じて、1つの感動が成り立つのですから。

2 1日の仕事

画像2

1日の仕事は以下の通りです。

2-1 メール対応

朝8時半ごろ~

職場は自宅です。

朝起きたらご飯を食べて、クライアントからのメールの対応をします。

時にはwebミーテイングもしたりします。

2-2 クライアントとの打ち合わせ・ヒアリング

朝9時頃~

どんな記事にしたいのか、ヒアリングと打合せを行って、記事の骨組みを作ります。

この時に記事のターゲット(読んでほしい人)も決めちゃいます。

2-3 執筆

朝9時半頃~

記事のターゲットを決めたら、リサーチ(ネットで検索をする)ことを行って、執筆開始です。

1原稿あたりの執筆時間は約4時間(3000字の原稿の場合)で仕上げます。

まだまだタイピングは遅い方です。

2-4 入稿

午前11時頃~

記事をクライアントに提出することを入稿といいます。

午前中で1本~2本入稿することを心がけています。

2-5 休憩

午後12時半頃~

休憩です。お昼ご飯を食べたり、タバコを吸ったり。仕事からは離れます。

時にはお昼寝もしています。(笑)

2-6 執筆

午後1時半頃~

再び記事を書いていきます。

手順は先ほどと同じ。リサーチをして、記事を書いての繰り返しです。


2-7 勉強・本を読む

午後18時頃~

1日の仕事は終了です。

ここから自由タイム。

本を読んだり文章の勉強をしたりします。


2-8 次の日に備える

午後10時頃~

次に日に備えて寝ます。おやすみなさい。


3 1案件あたりの値段


画像3

1案件あたりの値段は、おおよそ2000円~3000円です(文字単価1円)

まだ実績が浅いので、そこまで高い単価は取れませんが、始めた当初よりも文字単価7倍アップしています。

報酬アップが目に見えるので、嬉しいです。

4まとめ

ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

今回は近況報告として、ライターの仕事の内容と1日の流れ(私の場合の)をお話しさせていただきました。

また随時介護ネタとともに更新していきます!

それでは♪




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?