男をだめにする女-閉じ込めたいいそ
[綾視点]
「男をダメにする女」とよく言われます。
今まで付き合ってきた男性達から、「もう別れよう」と言われました。
私は何も悪いことはしていないし、本当に愛想を尽かされてしまいました。
別に男性に媚びているつもりもないし誘惑しているつもりもないのですが、男性からは「エロすぎる」と言われました。
「もっと自分を大事にしろ!」と言われても、私の何をどう直せばいいのかわかりません。
もっと男性から「大切にされる女」になるには、どうしたら良いのでしょうか? 私には分かりません。
だから今はもう恋愛とか、男性とか、男性から大事にされるということには、半ば諦めている状態です。
でも私には趣味もあるし、別に一人でも寂しくありません。
好きな人がいないと言えば嘘になります。でもそれは恋と言うよりは「推し」に近いような感情です。だって彼は30歳をとっくに過ぎているし、もう結婚もしています。
私は彼のことを「推し」として密かに応援しているだけです。
「もう恋愛なんてしない」と心に決めて、私は今日も一人で生きています。
*
「推し」の梁君は私の部下です。
彼は仕事がとても早くて、いつも助かっています。
そんな彼が、最近妙にウキウキしています。
しかも、そのお相手と言うのが新入社員の女性らしいのです。
梁君は、彼女に積極的にアプローチをしています。彼女の方からもお返事を貰っているみたいですし、既に交際がはじまっているようですよ。
私は、梁君からこっそり教えて貰った彼女の写真を見ました。
とても可愛らしい女性です。
梁君は、彼女のことが本当に好きなのですね。
私も梁君のことが好きです。
でも、私の好きと彼の彼女の好きは違います。私は梁君の幸せを心から願っています。
どうか、お幸せに。
*
「綾さん、こんな所で何してるんですか?」
「えっ、あっ、梁君!?」
急に声を掛けられて驚いてしまった。
「綾さん、もしかして俺のこと待ってたんですか?」
「えっ、あっ、いや、そういう訳じゃないけど」
「じゃあ、何でこんな場所に一人でいるんですか?」
梁君は怪訝そうな顔をしている。
「私、方向音痴なの」
思わず嘘をついてしまった。本当は逆で、梁君を待っていた。でもそんなこと恥ずかしくて言えない。
「そうなんですか?じゃあ、俺が綾さんを家まで送って行きますよ」
「えっ、いいの?」
私は思わず嬉しくなってしまった。梁君と一緒にいられる時間が増える。
「はい、良いですよ」
梁君は笑顔で応じてくれた。
もうすっかり夜も遅くなってしまった。
私は梁君とのデートが楽しくて、時間を忘れてはしゃいでしまった。「綾さん、大丈夫ですか?」
梁君は心配そうな目で私を見ている。私は少し疲れてしまった。
「うん、大丈夫」
私は強がって見せたけど、本当は少し辛い。でも梁君の前では、そんな姿を見せられない。
「綾さん、家まで送りますよ」
「ありがとう」
私は梁君の優しさに胸が温かくなった。
綾さんは、とても可愛らしい人だ。
彼女が俺のことを好きだということにも、俺はもちろん気づいていた。でも綾さんは素直で、分かりやすい性格をしている。
だから俺は綾さんのことが好きだとすぐに気づいた。彼女は俺に好意を寄せている。
でも俺は、綾さんを自分のものにしたいとは思わない。彼女にはもっと相応しい人がいるはずだからだ。
俺は綾さんを大切に思っている。でもそれは異性としての愛情ではなく、守るべき対象としてだ。
*
「梁君、今日は楽しかったよ」
「良かったです。俺も綾さんと過ごせて嬉しかったです」
「本当?」
私は思わず聞き返した。すると彼は笑顔で頷いてくれた。
「はい、本当ですよ」
「そっかぁ。じゃあまた今度一緒に遊ぼうね」
私は嬉しくなった。
「はい、楽しみにしています」
*
梁君は優しい人だ。私は彼のことが大好きだ。
でも私は、彼に対して恋愛感情を持っている訳ではないと思う。ただ単に彼のことが好きなだけなのだ。
*
「綾さん、今日は何の日か知っていますか?」
私は思わず驚いた。まさか梁君からそんなことを聞かれるとは思ってもいなかった。
「えっ、何のこと?」
私は慌てて聞き返した。すると彼は笑顔で答えた。
「今日はバレンタインデーですよ」
私は思わずドキッとした。まさか、梁君が私の気持ちに気づいているはずはない。
「そうなんだ、知らなかったよ」
私は平静を装って答えた。
*
「綾さん、今日は何の日か知っていますか?」
俺は勇気を出して聞いてみた。「えっ、何のこと?」
綾さんは驚いた様子で聞き返してきた。俺は緊張しながら答えた。「今日はバレンタインデーですよ」
綾さんは一瞬戸惑ったような表情をした後、笑顔で答えた。「そうなんだ、知らなかったよ」
俺はホッとした。綾さんは俺の気持ちに気づいてないようだ。良かった。
*「綾さんは、今日予定はあるんですか?」
私は突然梁君からそんなことを聞かれて戸惑った。「えっ、別に何も予定はないけど」
私は戸惑いながらも答えた。すると彼は嬉しそうに言った。「じゃあ、一緒に映画でも観に行きませんか?」
私は思わず喜んでしまった。梁君と一緒にいられる時間が増えるからだ。
「うん、行きたい」私は即答した。すると彼は笑顔で応えてくれた。「はい、じゃあ決まりですね」
私はとても嬉しかった。
綾さんは可愛い人だ。俺は彼女のことが大好きだ。
でも、彼女はまだ若いし、俺なんかよりももっと相応しい人がいるはずだ。
俺は綾さんのことを大切に思っているし、彼女を守っていきたいと思っている。
*「私、男の人とこうやって映画を観たりするの初めてなのよね」
私は思わず呟いた。すると彼は笑顔で応えた。「そうなんですか?じゃあ、今日は思いっきり楽しみましょうね」
私は思わず嬉しくなって微笑んだ。「うん、ありがとう」
私は彼と一緒にいられる時間がとても幸せだ。
「綾さんは、どんなジャンルの映画が好きですか?」
彼は私に質問してきた。私は少し考えてから答えた。「恋愛ものかなぁ」
すると彼は笑顔で言った。「じゃあ、今日は恋愛映画にしましょうね!」
結局私の趣味で映画を決めることになったけど、彼は嫌な顔ひとつせずに付き合ってくれる。
私は彼の優しさに感謝しながら映画館に入った。
私は映画が好きだけど、もしかしたら少し退屈かもしれない。でも、梁君が隣にいてくれるからきっと大丈夫だろう。
私はそう思いながらスクリーンを見つめた。
*「綾さんは、どんな男性がタイプですか?」
映画が終わった後、梁君にそんなことを聞かれた。私は少し考えてから答えた。「うーん、優しい人がいいな」
すると彼は嬉しそうに言った。「じゃあ、俺なんかはどうですか?」
私は思わずドキッとした。まさか梁君がそんなことを言ってくるとは思わなかったからだ。
でもすぐに平静を取り戻して答えた。「うん、そうだね」
すると彼は笑顔で言った。
「あはは、冗談ですよ。俺は意地悪だし、女の子の泣き顔とか見るのが好きなんですよ」
私は彼の意外な趣味に驚いた。でも、それでも梁君は素敵な男性だと思う。
「そうなんだ、意外だね」私は素直に感想を述べた。すると彼は笑顔で言った。
「はい、でも俺は女の子のことは大切にしますよ」
私は彼の言葉を信じてみようと思った。
*「ご飯どこにします?ファミレスか、それとも居酒屋か」
私は彼と一緒に歩きながら聞いた。すると彼は笑顔で答えた。「せっかくだし、居酒屋に行きませんか?」
「うん、いいよ」私は笑顔で答えた。
「綾さんはどんなお酒が好きですか?」
彼は私に聞いてきた。私は少し考えてから答えた。「ウイスキーかな」
すると彼は驚いた様子で言った。「えっ、そうなんですか?意外ですね」
私は思わず聞き返した。「どうして?」
すると彼は笑いながら言った。「いや、なんかもっと可愛いお酒が好きなのかと思ってました」
私は彼の意外な一面を知ることができた。
「俺は実は下戸なんですよね、だからカルピスサワーとか、甘いカクテルしか飲めなくて」
私は彼の意外な弱点を知ることができた。
*私は梁君と居酒屋に行くことになった。
彼はビールを注文し、私も同じものを頼んだ。
「綾さんは、どんな料理が好きですか?」
私は少し考えてから答えた。「焼き鳥とかかな」
すると彼は笑顔で言った。「へぇ、意外ですね」
私は思わず聞き返した。「どうして?」
すると彼は笑いながら言った。「いや、なんかもっとオシャレなものが好きなのかと思ってました」
私は彼の意外な趣味に驚いた。
「俺は実は下戸なんですよね、だからビールしか飲めなくて」
私は彼の意外な弱点を知ることができた。
*
「綾さん、本当にそんなに飲んで平気なんですか?無理しない方がいいですよ」
彼は心配そうな顔で言った。私は少し考え込んでから答えた。「うん、大丈夫だと思う」
すると彼は笑顔で言った。「はい、わかりました!じゃあ俺も付き合わせていただきます」
彼は本当に優しい人だ。私はそんな彼のことが大好きだ。
*「綾さん、大丈夫ですか?」
彼は心配そうに言った。私は少し考え込んでから答えた。「うん、大丈夫」
すると彼は心配そうに言った。「やっぱりもう飲まない方がいいですよ」
「うん、わかった。じゃあもう飲まないことにする」
「綾さん、そろそろ帰りましょう」
「うん、そうしようかな」私は彼の提案に賛成した。
私たちは居酒屋を出て、帰り道を歩いていた。
「綾さん、今日は楽しかったです」
彼は笑顔で言った。私も同じ気持ちだ。
「うん、私も楽しかった」私は笑顔で答えた。
すると彼は嬉しそうに言った。
「あんなに飲んだのに、全然酔っ払ってないんですね」
「うん、私はお酒強い方だから」
私たちは笑いながら歩いた。
「綾さん、今日は本当にありがとうございました」
彼は私にお礼を言った。私も彼にお礼を言った。
「こちらこそ、ありがとう」私は笑顔で答えた。
彼も私につられて笑顔になった。
「綾さん、また一緒に遊びましょうね」彼は笑顔で言った。私も笑顔で頷いた。「はい、ぜひ」
私は彼と出会えて本当に良かったと思う。
*
ドアが閉まり、バスが発車する。
「ふぅ」思わずため息が出る。疲れたなぁ……
今日は梁君と一緒に映画を観に行ってきた。すごく楽しかったけど、ちょっと疲れてしまった。でもまだ帰るには早い時間だ。どうしようかな……
「あれ、綾さんじゃないですか」背後から声を掛けられた。振り向くとそこには梁君が立っていた。「あっ、偶然ですね」
私は驚いてしまった。まさかこんなところで会えるなんて思わなかった。
「そうですね、一緒にお茶でもどうですか?」彼は笑顔で言った。
私は喜んでその提案を受け入れた。「はい、ぜひ」
私たちは近くの喫茶店に入った。
私はコーヒーを飲みながら彼と話をした。「梁君は、どんな本が好き?」私は彼に尋ねた。すると彼は笑顔で答えた。「俺は、ミステリー小説が好きですね」
「へぇー意外だね」私は思わず呟いた。すると彼は少し恥ずかしそうに言った。「はい、でも結構面白いんですよ」
私は彼の意外な一面を知ることができた。
*私はコーヒーを飲みながら彼と話をしていた。「梁君は、どんな音楽が好き?」私は彼に尋ねた。すると彼は笑顔で答えた。「俺は、ロックが好きですね」
私は彼の意外な一面を知ることができた。
私は家に帰ると本棚から1冊のノートを取り出して、机の前に座った。
「梁君」私は彼の名前を呟いた。そして、彼への想いを綴った。
「梁君は、下戸なんだ」
私は微笑んだ。「可愛いなぁ……」
今日は休日だ。俺は特に予定もない。
「綾さん、一緒に買い物でも行きませんか?」
俺は彼女に声を掛けた。彼女は笑顔で応えてくれた。「うん、いいよ」
俺たちはショッピングモールに行った。今日は梁君と一緒に買い物に来た。彼はいつも優しい。
私は彼のことが大好きだ。
「梁君、この服どうかな?」
私は彼に聞いてみた。彼は笑顔で答えてくれた。「はい、とても似合っていますよ」
私は嬉しくなった。
「梁君、このアクセサリー可愛いね」
私は彼に聞いてみた。「試着してみたらいかがですか?」
彼は笑顔で答えてくれた。「うん、そうしようかな」
試着室に入る梁君の後から私も入っていった。
「綾さんは外で待っててくれて良いですよ?」
私は恥ずかしかった。でもこの服を着るのは1人じゃ難しそうだ。
「いえ、私が手伝います」私は勇気を出して言った。
「……じゃあお願いします」
梁君はそう言うとおもむろにファスナーを下ろした。梁君の裸が……
「あっ、綾さん。手伝ってもらえるのは嬉しいんですけど……」
梁君は慌てて言った。私は顔が真っ赤になってしまった。「ご、ごめんね!」
私たちは急いで試着室から出た。
普段見えないところまで見てしまった。
『モテテク』
・毎日の連絡は欠かさない! ・メールや電話など、彼に気づいてもらえるようにする!
・笑顔を絶やさない!
・ボディタッチを積極的に取り入れる! ・「好き」「愛してる」は惜しみなく伝える!
・相手を喜ばせることをする!
私は恋愛指南サイトの画面を閉じた。
「うーん、難しいなぁ……」
私はため息をついた。
「梁君、明日暇?」
私は梁君に尋ねた。「はい、特に予定はないですけど」
私は勇気を出して言った。「良かったら、一緒に映画でも観に行かない?」
梁君は笑顔で答えた。「はい、喜んで」
私は嬉しかったけど少し不安だった。翌日、私は待ち合わせ場所で梁君を待っていた。
「綾さん、お待たせしました」
彼は笑顔で言った。私も笑顔で応えた。「ううん、全然待ってないよ」
私たちは映画館に入った。映画は恋愛ものだった。R指定がついていた。
「綾さん、この映画はR指定ですね」
梁君は少し恥ずかしそうに言った。「うん、そうだね」
私も恥ずかしくなってしまった。映画が終わった後、私は梁君にお礼を言った。「梁君、今日は付き合ってくれてありがとう」
梁君は笑顔で答えた。「いえ、こちらこそ楽しかったですよ」
私は彼の優しさに感謝した。そして、改めて彼のことが好きだと思った。私たちは映画館を出て、帰り道を歩いていた。
「綾さん、今日は本当にありがとうございました」
彼は私にお礼を言った。私も彼にお礼を言った。
「こちらこそ、ありがとう」私は笑顔で答えた。
彼はとても優しい人だ。私はそんな彼のことが大好きだ。
「綾さん、これから一緒にご飯でもどうですか?」
梁君は笑顔で言った。私も笑顔で頷いた。「うん、ぜひ」
私たちは近くのレストランに入った。
私たちはレストランで食事をしながら話をした。
「綾さんは不思議な人ってよく言われませんか?「うん、言われるよ」私は笑顔で答えた。
彼は私の意外な一面を知ることができたようだ。
「あと『男をダメにする女』ってよく言われる。」私は笑顔で言った。
「ああ、なんか分かります。オギャみと言うか……母性が強そうな感じが」
彼は私の意外な魅力を教えてくれた。
「綾さん、明日は何か予定がありますか?」
彼は私に尋ねた。私は少し考えてから答えた。「特にないかな」
「じゃあ、一緒に買い物でも行きませんか?」彼は笑顔で提案した。
私は喜んでその提案を受け入れた。「はい、ぜひ」
「電車乗って帰って、明日もまた電車乗って綾さんに会いに行くの面倒臭いなぁ……」
彼はボソッと呟いた。「えっ、なんて言った?」私は聞き返した。
「綾さん、今日俺の家泊まりに来ませんか?」彼は笑顔で言った。
「えっ!?」私は驚いた。「俺一人暮らしだから、遠慮しなくて良いよ」
彼は笑顔で言った。
私は梁君のアパートに来た。「お邪魔します」
彼は笑顔で言った。私も笑顔で応えた。「うん、どうぞ」
私たちはリビングでくつろいだ。「梁君って料理とかするの?」私は尋ねた。
「はい、たまにですけど」彼は笑顔で答えた。「へぇーそうなんだぁ」私は感心した。
「綾さんは料理とかするの?」彼は私に尋ねた。
「うん、するよ」私は笑顔で答えた。「じゃあ今度、手料理食べさせてよ!」
彼は少し恥ずかしそうに言った。「うん、もちろん」私は笑顔で答えた。
「綾さん、お風呂沸いたから先どうぞ」
彼は笑顔で言った。「うん、ありがとう」私は礼を言ってお風呂に入った。
入浴後、私は梁君に尋ねた。「なんか変な匂いしない?」
彼は不思議そうな顔で言った。「えっ、そうですか?特に気になりませんけど」
「そう、それなら良いんだけど……」
私は洗濯かごに洗濯物が溜まっていたことを思い出した。「梁君、洗濯機の中見た?」
私は恐る恐る尋ねた。「えっ、見てませんけど」
彼は平然と答えた。私は洗濯機の中を見てみた。「梁君、洗濯物溜まってるよ」
私は彼に注意した。すると彼は少し恥ずかしそうに言った。「あ、それは失礼しました」
私は彼の意外な一面を知った。私たちは布団に入った。「梁君、おやすみ」私は彼に言った。
「綾さん、おやすみなさい」彼は笑顔で答えた。私は彼と一緒の部屋で寝ることが少し恥ずかしかった。翌朝、私たちは一緒に朝食を食べた。「綾さん、今日は楽しかったです」
彼は私に笑顔で言った。私も笑顔で答えた。「はい、こちらこそ楽しかったです」
私たちは別々の方向へ帰っていった。私は恋愛指南サイトの画面を閉じた。「うーん、難しいなぁ……」
私はため息をついた。ある日、梁君が話しかけてきた。「綾さん、俺と一緒に映画観に行かない?」
私は少し考えてから答えた。「うん、いいよ」
私たちは映画館に入った。
「綾さん、この映画はR指定ですね」
梁君は少し恥ずかしそうに言った。「うん、そうだね」
私も恥ずかしくなってしまった。
R指定の映画を観た後、私たちは帰り道を歩いていた。「綾さん、今日は付き合ってくれてありがとう」
彼は私に礼を言った。「いえ、こちらこそ楽しかったですよ」
私は笑顔で答えた。
私は初めてまともにああいった映画を観た。刺激的だった。
「ごめんなさい。綾さんには少し刺激が強すぎましたよね」
梁君は少し申し訳なさそうに言った。「うん、ちょっとね……」
私は少し恥ずかしかった。
家に帰ってから、私は梁君のことを思い出していた。「今日は楽しかったなぁ……」
私は彼に感謝していた。そして直前まで観ていたあの激しいシーンが頭から離れなかった。
私は梁君のことが好きだと自覚した。でも、直接言葉では伝えない。
「梁君、好きだよ」私は心の中で呟く。
もし梁君とあの映画みたいな激しいことをしたら、どうなってしまうのだろう。
(こんなこと考えてるの、きっと私だけに違いない)
「梁君、早く会いたいよ」私はため息をついた。
「梁君、今度私の家来ない?」私は思い切って言ってみた。
梁君は少し驚いたようだった。「えっ、良いの?じゃあお邪魔しようかな」彼は笑顔で答えた。
「やったー!」私は思わず飛び跳ねてしまった。
*
レシピを検索していると、「カレー」という文字が目に入った。
私は料理が好きではないけれど、これなら私にでも作れそうだと思った。
「よし、作るぞ!」私は気合を入れた。
次の日、私は梁君のためにカレーを作った。
「綾さん、今日はお招きいただきありがとう」彼は私に礼を言った。「ううん、こちらこそ」
私たちは一緒にカレーを食べた。「綾さん、このカレー美味しい!」彼は笑顔で言った。私は嬉しかった。
「綾さん、俺明日バイトだからもう帰るね」彼は言った。私は少し寂しい気持ちになった。
「うん、じゃあまたね」私は笑顔で言った。
梁君が帰った後、私はベッドの下から段ボール箱を取り出した。
「これ、どうしようかな……」私は独り言をつぶやいた。
その中には今まで私がくすね……もとい、こっそりと集めた梁君の写真が入っている。
梁君の使ったナプキン、爪楊枝、髪の毛に、梁君が使ったティッシュ。
私はそれらを全て保管している。「はぁ……私って変態だな」私はため息をついた。
私は瓶を開けて部屋の空気を保管した。
「梁君の息、良い匂い……」私はウットリとしながら瓶の蓋を閉めた。
*
「綾さん、俺の家泊まりに来ませんか?」
彼は私に尋ねた。「うん、いいよ」私は笑顔で応えた。彼は私の意外な一面を知ることができたようだ。
私は彼のアパートに来た。「お邪魔します」
彼は笑顔で言った。私も笑顔で答えた。「うん、どうぞ」私は洗濯物を干すことにした。
「梁君、洗濯物溜まってるよ」私は洗濯かごを見て言った。
彼は恥ずかしそうに答えた。「あ、それは失礼しました」
私は彼の意外な一面を知った。私たちは一緒に夕食を食べた。
「綾さん、今日は楽しかったです」彼は私に礼を言った。私は笑顔で応えた。
「じゃあ僕はお風呂入ってくるね」彼は言った。「うん、どうぞ」私は笑顔で答えた。
彼がお風呂場に入った後、私は、梁君の使ったスプーンを手に取ると、 それを口に含んだ。「梁君の味がする……」私はウットリとした。
私は梁君が出た後、お風呂に入った。「気持ちいいなぁ」私はつぶやいた。
(このお湯に梁君の分泌液が混ざっている)
私はそのお湯をすくって飲んだ。「梁君、大好き……」
私はつぶやいた。入浴後、私は梁君が使ったバスタオルで体を拭いた。「ふぅー気持ちいい」
私はため息をついた。私がお風呂から上がると、彼はソファに座ってテレビを見ていた。
「綾さん」彼は私に声をかけた。私は彼の顔を見た。
彼は優しい笑顔を浮かべていた。私はそんな彼のことが大好きだと思った。
「梁君、おやすみ」私は彼に言った。
「綾さん、おやすみなさい」彼は私に優しく答えた。
*翌朝、私は梁君の寝顔を見た。「可愛い」私は思った。
朝食後、私は梁君のためにお弁当を作った。「綾さん、ありがとう」彼は言った。
私は嬉しくなった。「どういたしまして」私は笑顔で答えた。
梁君は少し照れているようだった。午後、彼はバイトに行った。「梁君、頑張ってね」私は手を振った。
彼は笑顔で応えてくれた。
*夕方、私は梁君に会いに行った。「梁君、お待たせ」私は笑顔で言った。
彼は少し驚いたようだった。「綾さん、今日はどうしたの?」私たちは一緒に夕食を食べた。「綾さん、今日は楽しかったです」
彼は私に礼を言った。私は嬉しかった。
「梁君……きょうは泊まっていかない?」私は思い切って言った。
梁君は少し驚いたようだった。「えっ、良いの?じゃあお邪魔しようかな」彼は笑顔で答えた。
「やったー!」私は思わず飛び跳ねてしまった。その後、私たちは一緒に寝ることになった。「梁君、おやすみ」私は言った。
彼は少し驚いたようだったが、すぐに笑顔になった。「うん、おやすみ」
私たちは一緒に眠りについた。翌朝、私は目を覚ました。「おはよう、梁君」私は笑顔で言った。
彼は少し恥ずかしそうだったが、すぐに笑顔になった。
「綾さん、おはよう」彼は言った。私たちは一緒に朝食を食べた。梁君のために作った。
「綾さん、ありがとう」彼は笑顔で言った。
私は嬉しかった。
「梁君、ほっぺにご飯つぶついてるよ?可愛い」
私は思わず言ってしまった。
「綾さん、俺明日バイトだからもう帰るね」彼は言った。
私は少し寂しい気持ちになった。「うん、じゃあまたね」
私は笑顔で言った。「うん、じゃあまたね」彼は笑顔で答えた。
梁君が帰った後、私はベッドの下から段ボール箱を取り出した。
「またコレクションが増えちゃった♡」梁君の脱いだ靴下、使い終わったティッシュ。
私はそれらを全て保管している。「はぁ……私って変態だな」
私はため息をついた。
*
「媚薬と言う物があります。意中の殿方を何としてもモノにしたい時、 これを飲み物や食事に混ぜれば効果抜群です。ただし注意が必要で、効き目が強すぎて 命に危険が及ぶこともあるのでご注意下さい。また媚薬は一種類ではなく、 様々な種類があるのでお好みの媚薬を選びましょう。」私はレシピを検索していると、
「媚薬」という文字が目に入った。私は料理が好きではないけれど、これなら私にでも作れそうだと思った。
「よし、作るぞ!」私は気合を入れた。
次の日、私は梁君のために媚薬を作った。
「綾さん、今日はお招きいただきありがとう」彼は私に礼を言った。「うん、いいよ」
私は笑顔で応えた。梁君がお風呂に入っている間に媚薬を混ぜた。私は媚薬の味見をした。
「うん、美味しい!」私は思った。
*お風呂から出た梁君に、私はさりげなく媚薬を混ぜた飲み物を渡した。
「はい、どうぞ」私は笑顔で言った。梁君は嬉しそうだった。
「綾さん、今日は楽しかったです」彼は私に礼を言った。私は笑顔で応えた。
「じゃあ俺はお風呂入ってくるね」彼は言った。私は少し寂しい気持ちになった。
「うん、どうぞ」私は笑顔で言った。
「綾さん、今日泊まっていかない?」彼は私に尋ねた。私は驚いた。「えっ、良いの?じゃあお邪魔しようかな」私は笑顔で答えた。
*「じゃあ俺はお風呂入ってくるね」彼は言った。私は少し寂しい気持ちになった。
*梁君がお風呂に入っている間に、私は着替える事にした。今までのリサーチからすると、梁君の性癖は「匂いフェチ」だ。
私は梁君の脱いだ洋服を嗅いだり、舐めたりし始めた。「梁君、今日もお疲れ様♡」
私はウットリとした表情でつぶやいた。
*お風呂から出た梁君は私が梁君の脱いだ洋服を嗅いだり舐めたりしているのを見て驚いていた。
「綾さん、何してるの?」彼は言った。私は慌てて弁解した。「これは違うの、梁君の匂いを嗅いでただけなの」
私は慌てていた。梁君は私の裸を見て顔を赤くした。
「綾さん、その恰好は……それに俺の洋服……」彼は言った。
私は慌てて言い訳をした。「これは違うの、梁君の汗の匂いを嗅ぎたかっただけなの」私は慌てていた。
梁君は私の裸を見て顔を赤くした。
「綾さん……ずっと俺の事そういう目で見ていたんですか?」
彼は言った。
私は慌てて言い訳をした。「違うの、梁君の事大好きで……」私は慌てていた。
「どうしたら梁君を私の家に呼べるのか考えていて……」私は慌てていた。
「綾さん、とりあえず服を着たらどうですか?」彼は言った。
私は慌てて服を着た。
*
「……綾さん、僕に何か飲ませた?」彼は言った。「うん、媚薬を入れたの」私は慌てて答えた。
「綾さん、なんでそんな事をするの?」彼は怒った表情で言った。
私は慌てて答えた。「梁君が好きで好きでたまらないの」私は慌てていた。
「綾さん、こんな事しても無駄だよ?」彼は言った。私は慌てた。
「どうして?」私は聞いた。
「年齢が違い過ぎるし、綾さんにはもっとふさわしい人がいるはずだよ?」
彼は優しい笑顔で答えた。「梁君、私は……」
「綾さん、ごめんなさい」彼は私の言葉を遮るように言った。
*
ドアは開かないようにロックした。梁君は窓から出ようとしたけれど、 鍵がかかっていて開かない。梁君の食事には媚薬を混ぜた。
梁君は媚薬の効果で体が火照り、汗をかき始めた。「はぁ……はぁ……」彼は苦しそうに言った。
「梁君、ごめんなさい」私は慌てて弁解した。「分量は間違ってないはずなんだけど……」
「綾さん……何でこんな事を……?」彼は苦しそうに言った。私は慌てて弁解した。
「私なりのやり方で梁君にアプローチしたかっただけなんだけど……」
「綾さん……もうやめて下さい……」彼は苦しそうに言った。
「ごめんなさい、梁君……」私は慌てて弁解した。
「苦しいね、今私が楽にしてあげますからね」私は優しく言った。
梁君は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいていた。私は彼の服を脱がせると、 彼の体を拭いた。
「綾さん、こんな事までしなくて良いんですってば!」彼は言った。
私は彼の体を拭いた。「綾さん、お願いします……やめて下さい……」
彼は言った。
「ごめんなさい、梁君」私は慌てて弁解した。
彼の体は媚薬の効果で火照り、汗をかいていた。
私は彼の体を拭いた。「綾さん、お願いだからこれ以上は……」
「梁君、下も脱いで下さいね」私は言った。私は彼のズボンのベルトを外すと、 ズボンを下ろした。「綾さん、やめて下さい!」彼は言った。私は彼の下着を脱がせた。
「綾さん、どうしてこんな事するんですか?」彼は言った。私は慌てて言った。
「大丈夫、たくさん勉強したの。痛くしないからね」私は言った。
「綾さん、お願いです!」彼は懇願した。
「ごめんね、梁君。もうこうするしかなかったの。絶対痛くしないから安心してね」私は言った。
「綾さん、本当にやめて下さい!」彼は叫んだ。声がひっくり返ってしまっている。
私は彼のモノをしごき始めた。彼は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいている。
「は、あぁぁ、あやさん、やめてぇ……」彼は喘いだ。
「梁君、気持ち良いでしょ?」私は言った。彼のモノをしごく手は止まらない。
彼は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいている。「あぁ……あやさんの手……あったかい……」彼は喘いだ。
私は彼のモノをしごく手は止まらない。「梁君、気持ち良いでしょ?」私は言った。
「ん、ああ、あやさん、出てしまう、出ちゃいます……」彼は喘いだ。
「梁君、出しても良いよ」私は彼のモノをしごく手は止まらない。
彼は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいている。「ああっ……」ぶるりと体を震わせて、 彼は私の手のひらの中に射精した。「はぁぁ……」
何分か経つと、梁君の汗の量が減ってきた。媚薬の効果が切れたのだろう。
「綾さん、もうこんな事はやめて下さい」彼は言った。
「梁君……ごめんなさい……」私は泣きながら謝った。「私のことなら煮るなり焼くなり犯すなり好きにして……」「綾さん……ごめんなさい……」彼は謝った。
私は泣きながら言った。「梁君、お願いだから私を捨てないで……」
「綾さん、ごめんなさい」彼は謝った。その後、私は梁君に謝罪した。「本当にごめんなさい」私は謝った。
彼は言った。「綾さん、僕は綾さんの事好きだよ」
「梁君……ありがとう……」私は言った。その後、私と梁君は同じベッドの中で抱き合った。「綾さん……」彼は言った。
私は答えた。「うん、梁君……」
「……こんな事は法律で許されてないんだ、わかってるよね?」彼は言った。
「うん」私は答えた。その後、梁君が眠っているうちに私は彼の首に首輪をつけた。「これで梁君は私のもの……」
私は満足していた。朝起きると、梁君の首には首輪がついていた。
「綾さん……これは……?」彼は言った。
「梁君、ごめんね。梁君のアルバイト先の人には辞表を出してきたから」私は言った。
彼は驚いた様子だったが、すぐに顔を引きつらせていた。「綾さん、困ります。俺、仕事なくなったら……」彼は言った。
「大丈夫よ。これからは私が養うから」私は言った。「梁君、安心してね?」
彼は怯えた様子で私を見つめていた。
「綾さん……もうやめて下さい……」彼は言った。その後、私は梁君に首輪をつけたまま、一緒に買い物に出かけた。
彼は怯えた様子だったが、すぐに顔を引きつらせていた。「綾さん、これは……?」彼は言った。
「梁君、ごめんね。梁君とのデート、楽しみだな♡」私は言った。
彼は怯えた様子だったが、すぐに顔を引きつらせていた。「家に帰ったらおいしいご飯食べて、そしたら全身くまなく舐めてあげるね♡」私は言った。
彼は驚いたような顔をした後、顔を赤くして、目をそらした。
「綾さん……俺が悪かったです……」彼は言った。私は梁君を連れて家に帰った。「綾さん、俺、トイレ行きたいんですけど……」彼は言った。
「ごめんね、梁君。まだ外だから我慢して」私は言った。
「……はい」彼は言った。
私たちは家に帰った。「綾さん、俺もう我慢できません……」彼は言った。
「ごめんなさい、もう少し我慢して」私は言った。
私たちは家に入った。そして……「綾さん、俺が悪かったです……」彼は言った。
私たちは家に入った。「梁君、ズボン脱がせてあげるからね」私はそう言って彼のズボンを下ろした。「綾さん、やめて下さい……」彼は言った。
私は彼の下着を脱がせた。「綾さん、俺もう我慢できません……」彼は言った。
「梁君、ごめんね」私はそう言って彼のモノを咥えた。
「うそだろ……」彼は驚いた様子だった。
「綾さん……やめて下さい……」彼は言った。私は彼のモノをしゃぶり続けた。
「綾さん……もう無理です……」彼は言った。私は彼のモノをしごき続けた。
彼は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいていた。「梁君、出しても良いよ?」私は言った。
「綾さん……お願いします……」彼は懇願した。
「梁君、好きだよ♡」私は彼のモノをしごき続けた。
「綾さん……俺も好きです……」じょぼぼぼぼ……彼は射精した。
「梁君、私も好きよ♡」私は言った。
「あやさん、これ、おなにーできないです、手錠外してくださいぃ……」彼は言った。
「梁君、ごめんね。オナニーは私の見ている時か、私の手でしか許してないの」私は言った。
彼は悲しそうな顔をしていたが、すぐに顔を引きつらせていた。「綾さん、お願いします、俺のオナニー見て下さい……」彼は言った。
ついに梁君が「おねだり」
をしてきた。
「うん、良いよ♡」私は言った。
そして……梁君は私の見ている前でオナニーを始めた。「綾さん、見てます?俺の恥ずかしい姿見てください……」彼は言った。
「見てるよ、梁君のおちんちんしこしこしてる所ちゃんと見てあげるね♡」
私は言った。
梁君は私の見ている前でオナニーをし続けた。「綾さん、俺もう出そうです……」彼は言った。
「うん、いっぱい出してね♡」私は言った。
そして……梁君は射精した。「綾さん、見てください♡俺の出した精液♡」彼は言った。
「うん、見てるよ♡」私は言った。梁君の出した精液は床に飛び散った。
「あやさん、まだ足りません、お願いします、綾さんの手コキで射精させてください」彼は懇願した。
「うん、良いよ♡」私は言った。私は彼のモノをしごき続けた。
彼は媚薬の効果で体が火照り、汗をかいていた。「あー、あやさん、おれおかしくなりそ、あー、でちゃうー」彼は言った。
「梁君、出して良いよ♡」私は言った。「はい、でますぅ……」彼は射精した。
私は彼の出した精液を手で受け止めた。もちろん、私はそれを口に含んだ。「梁君の精液美味しいよ♡」
彼は驚いた様子だったが、もう慣れてしまったのか何も言わなかった。
梁君にごはんを食べさせて、排泄もさせて、お風呂にも入れてあげて……
そして今、梁君は私のベッドで横になっている。「あやさん……おっぱい、やわらかいです……ちゅぱ、ちゅ」彼は私の胸を吸っている。
「梁君、甘えん坊さんね」私は言った。
彼は私の胸を吸うのをやめた。「あやさんのおっぱい、もっと吸いたいです」彼は言った。
私は彼の頭を優しくなでた。「梁君、もっと吸っても良いんだよ?」私は言った。
彼は私の胸を揉み始めた。「綾さん、おれもう我慢できないです」彼は言った。
「うん、良いよ♡」私は言った。
*
「おれ、これでも国立大の法学部受かったんですよ?」彼は言った。
「うん、えらいね♡」私は彼の頭をなでた。「なのに今は、あやさんのぺっとになっちゃってます……」彼は言った。
「うん、良い子だよ♡」私は彼の頭をなでた。「綾さん、おれもう我慢できないです」彼は言った。
「うん、良いよ♡」私は彼の頭をなでた。
*
梁君は私のカラダに欲情しているようだった。「ほら、梁君♡夜の運動の時間だよ♡」
私は服を脱ぎ始めた。梁君はそんな私の様子を穴があくほど見ている。
私は裸になった。「綾さん、きれいです♡」彼は言った。「綾さん、俺もう我慢できないです」彼は言った。
「うん、良いよ♡」私は梁君の上に跨ると、ゆっくり腰を動かし始めた。
「はぁ、はぁ♡あやさん、きもちいです♡」彼は喘いでいる。
「梁君、可愛いね♡もっと気持ち良くしてあげるからね」
私は言った。
梁君は私の腰の動きに合わせて、自分の腰を突き上げ始めた。私はわざと腰の動きをゆっくりにした。「はぁ、綾さん……おれおかしくなりそ……」彼は言った。
「梁君のおちんちん、すっごーい♡ビクビクしてるよ♡」私は言った。
「綾さん、おれもうだめかも……」彼は言った。
「うん、良いよ♡出してね♡」私は言った。そして、彼は射精した。
私は彼の出した精液を子宮で受け止めた。「あ……妊娠しちゃったかも……」私は言った。
「綾さん、俺もう1回やりたいです♡」彼は言った。「うん、良いよ♡」私は言った。そして、私たちは夜通し交尾を続けた。
*数年後……
「ねぇ、パパはどうしていつもおうちに繋がれてるの?」
瑞希は言った。
「それはね、パパがママのペットだからだよ」彼は答えた。
*「ママ、ただいま」瑞希は言った。「おかえり♡」私は言った。
そして……彼は私のカラダに欲情しているようだった。「ほら、梁君♡夜の運動の時間だよ♡」
私は服を脱ぎ始めた。梁君はそんな私の様子を穴があくほど見ている。
私は裸になった。「うがぁ♡うがー♡せっくすせっくす♡うがー♡」彼は長年の調教で完全に動物になってしまったようだ。
「梁君、可愛いね♡もっと気持ち良くしてあげるからね♡」
私は言った。
そして……梁君は私の腰の動きに合わせて、自分の腰を突き上げ始めた。
「あぁ……♡良い♡雄犬とのせっくす♡最高♡」私は言った。
「綾さん、俺もうだめかも……」彼は言った。
「うん、良いよ♡出してね♡」私は言った。そして……梁君は射精した。
私は彼の出した精液を子宮で受け止めた。「あ……妊娠しちゃったかも……」私は言った。
「綾さん、俺もう1回やりたいです♡」彼は言った。
*
「綾ちゃん最近なんだか楽しそうだねー」同僚の女性が言った。
「うん、最近楽しいんだ♡」私は答えた。「すっごく可愛いペットを飼い始めたの。調教も順調だし、お金にも困らないし……」
私は言った。「そうなんだー」彼女は興味なさそうに言った。
*
「梁君、ただいまー♡今日のゴハンはお肉だよー♡いっぱい食べてね♡」私は言った。
「はい梁君♡お着替えの時間だよ♡」私は言った。梁君は手をばんざいして、私のされるがままになっている。
「はい♡ばんざーい♡」私は言った。そして……彼は裸になった。
私は彼のカラダを舌で舐め回した。「梁君、美味しいよ♡」私は言った。
「あやさん……うぅ……♡」私が亀頭を舌で刺激すると、彼はすぐに勃起した。
「梁君♡元気だね♡」私は言った。そして……私は彼のモノをしごき始めた。「はぁ……♡あぁん♡」彼は喘いでいる。「梁君、気持ち良い?」私は言った。
「はい……♡綾さん……おれもうだめかも……」彼は言った。
「うん、良いよ♡出してね♡」私は言った。そして……彼は射精した。
私は彼の出した精液を口で受け止めた。「あ……妊娠しちゃったかも……♡」
*
もし梁君から性欲が無くなったら、私はきっとすぐに見限られてしまうだろう。
部屋に鍵をかけているとは言え、本気を出せば逃げる事は出来るのだから。
でも、梁君は私から離れられない。私がいなければ生きていけないから……
「綾さん……おれもうだめかも……」
彼は言った。
「うん、良いよ♡」私は答えた。
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