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僕が思うコミュニティのあり方

こんにちは。
カーディストのTomoyaです。
今日は僕がカーディストリーコンやポップアップを通して感じたことを
書いていこうと思います。

2018年のカーディストリーコンのポートランドに参加しました。
その当時も今回も感じたことですが
僕たちカーディストが楽しい瞬間やモチベが上がるタイミングは
人とアイデアを見せあったり、自分の考えを共有することだと思いました。

普段は家で練習し定期的に友達と楽しく共有する。
それがコミュニティの在り方なのかなと思いました。

勿論感じ方は人それぞれですが
ポップアップみたいな空間を定期的に作れるように動いていきたいです。

年末には去年も開催されたCJTも開催されます。
僕も参加しますし、何かしらの発表はできると思うので
ぜひ皆も参加してください!




カーディストと話すことの重要さ


さてカーディストと話すことの重要さについてですが
自分が出来ない、思いつかない動きやポジションなど
引き出しが増えることが大きな魅力です。

例えば家でアイデア作りに困っていたとしても
1時間カーディストと話すだけで固まったりします。
それは自分が思い付かないムーブの提供や軽い壁打ちなど
1人では詰まる要素を解決してくれます。

僕が東京にイベントや撮影に行くときは
必ずきーちさんとモーニングに行く時間を作っています。

勿論WeLcome Backの話もしますが
ほとんどの時間がお互いのムーブの壁打ちや調整、アイデア出しに使っています。
それはとても有意義な時間でカーディストとして成長するには必要な時間だと感じます。



海外カーディストが半端ない理由

カーディストリーコンや海外カーディストと会うと
いつも思うことがあります。

ずっとトランプを触って話しているなと。

みんな子供の頃に戻ったかのような目をして
楽しく話している光景をよく見ます。
これがすごい理由なんだなと感心させられます。

僕もまだまだ1プレイヤーとして成長していきたいので
初心を忘れずに楽しく成長していきたいと思います。
そしてそんなコミュニティをみんなで築けていけたらなと思っています。

noteやXの発信もまた頑張っていきます。笑
よろしくお願いします。

Tomoya

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