? 「カーディストリーは死んだ」
こんにちは。
カーディストのTomoyaです。
水曜日ですね。
今週もあと半分頑張りましょう:)
それでは早速書いていきます。
カーディストリーが死んだという意見
さて今回の題材ですが、カーディストリーの衰退ではなく、「死んだ」と
言う人がいることです。
確かに数年前に比べれば人口の減少、活発ではない。
そう感じるのは仕方がないと思っています。
ですが「死んだ」はあまりにもじゃない?笑
と僕は思います。
先日のMISSINGの記事に書いたそもそもピークに達してないが僕の今の想いです。
カーディストリーを活発にするには
僕が現在カーディストリーコミュニティを活発にするために
大事にしていることは「常に発信し続けること」です。
これは各SNSもこのNoteもその一つです。
何をきっかけにカーディストリーが認知されるか分からないし
認知された後に調べても何も出てこない。
そんな状況を変えたいと思っています。
Instagramでは海外も巻き込み1プレイヤーとして
Tiktokでは日本人の認知度向上のため
Noteはカーディストリーの言語化された記事を残す。
各SNSに伝えたいことを分けて動いています。
ありがたいことにTiktokもそろそろ2000人のフォロワーになりそうです。
あと5月にいい発表が一つ出来そうです。
少しずつですが成果を感じられカーディストリーの土台作りをしっかりできればなーと日々思っています。
よかったらフォローしてくれると嬉しいです:)
引っ張っていく人の大事さ
数年前にカーディストリーが盛り上がっていたと感じる大きな要因の一つとして、
トップ層、カリスマ性のあるカーディストが沢山いて引っ張っている。
どのコミュニティ、界隈もそうですが必ず強い発信者がいます。
今もニコライやトバイアス、オリバーもいますが全盛期ほど発信はしてない印象です。
それは各ブランドを持ったのもあると思います。
この3人以外にもカリスマ性のある発信者が沢山いました。
その頃はみんな学生だったんですよね、
社会人になり仕事をするようになり時間が取れなくなった。
そんな声もよく聞きます。こればっかりは仕方ないですよね。
僕は社会人を経験し、今だからこそ活動が出来ています。
発信を続け、楽しくコミュニティを活発にしていく。
それが一つの目標です。
次回は金曜日19時
最後まで読んでいただきありがとうございました!
今回はカーディストリーが死んだと言う意見について書いていきました。
次回は金曜日の19時です。
それでは:)
Tomoya
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