タイ語を習う🇹🇭
最初にタイ語を習ったのはタイ伊東スクールだった。10日間くらいの旅行で、最初の3日間とか。朝から行って、お昼ごはんを近所の日本食や〜タイ🇹🇭にある日本食を食べてみたかった〜とか屋台で食べてまた午後も。夕方ホテルに帰ってきて、みたいなことをしたことがあった。
日本語ができるタイ人の先生で、マンツーマンで。教科書もあるけど、マンツーマンなので、タイ🇹🇭の街なかでこんな事言いたかったけど言えなかった、通じなかったということも聞ける。時間もなかったので聞きたいことを聞けるというのはよかった。そして学校を出たらすぐに実践できるのもよかった。
私は、ジーパンを買いたいんだけど、裾を縫ってほしいときの聞き方を聞いたことがあった。
ジーパンはBig Cで買える。裾は、路上のミシンを出しているおばちゃんに言えばしてもらえる。でも頼み方がわからなかった。
その後も旅行に行けばマンツーマンで何人かのタイ人の先生に教えてもらった。もちろん日本が好きな人ばかりなので、日本でタイの映画が公開されたときなど盛り上がったなあ。
アクションも多いけど、幽霊モノとか多い気がする。タイのドラマとか映画とか。タイ人好きなんだろうな。
住んでたときもタイ語を習いに通っていた。生活に困らないように。実際にクーラー壊れたときには、不動産さんや〜たまたま日本語ができるタイ人だが〜にいい、オーナーに言ってもらい、そこからスケジュールが決まり、逆流してきて伝えられる。そしてその時間にいると、タイ語しかできない電気やさんがやってくる。冷えないとか変な音がすると、カタコト〜幼稚園児くらいのレベル〜のタイ語とジェスチャーで伝え、直してもらう。直ったと言ったあとも、こちらのチェックが終わるまで引き止める。〜帰ったあとで直ってないことがわかればまた不動産さんやに言ってオーナーから業者のリレーになるし、その日に直らないことになる。クーラーは死活問題だ。私は働いてなかったけど、家族は働いていたので、暑くて眠れないとかいう事態は避けなければいけない〜
日本でもタイ語学校に一度通っていたことがあった。このときは少人数クラスで、タイ人留学生の若いお兄ちゃんが先生だった。冬の雪が降ったとき、先生はマフラーぐるぐる巻きで来てた。タイ人は雪に憧れがあるみたい〜年中暑いので〜だが、実際に雪をみる=めっちゃ寒いのにはびっくりしていた。
そんなこんなで、やはり現地で習い実践するのが一番効率はいいと思う。当時は生活がかかっていたし。
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