【無料で使える】 自分だけのアラートを作成できる『RSIサインメーカー』
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■Q&A
Q.サインが全く出ません
A.余計な条件が入ったままになっていないか、また反転やクロスなどのピンポイントで反応する条件が複数使われていないかご確認ください
Q.サインが上手く作れません
A.RSIだけで完璧なサインを作るのはおそらく不可能です。
ご自身の手法の補助として使っていただければと思います。
Q.どのようにして使用権限を付与してもらえるのでしょうか?
A.権限付与型ではございません。有料パートをご覧ください。
■RSIサインメーカーとは
RSIの動きに対して複数の条件を指定してサインを自由に作成することができるインジケーターです。
私が販売するサインメーカーのRSI特化版となります。
基本の設定項目について
RSIは2本
2本それぞれMTF指定可
期間・ソースの変更可
ボリバンをセット可
設定できる条件について
売りと買い2つのサインを設定可
判定値に対してのRSIの動き(17種類)
2本のRSIのクロスや並び(4種類)
ボリバンに対しての動き(12種類)
おまけで移動平均線のクロスを設定可
画像のように条件を指定でき、さらに複数の条件を組み合わせることが可能です。
■設定について
縦長なので分割して並べて表示しています。
詳しい説明を下にダラダラ書いていますが、直感的に使えると思うので先に触っていただいたほうがいいかと思います。
設定欄に i マークがあればマウスオーバーで簡単な解説も出ます。
青枠の設定について
RSIやボリンジャーバンドなどの期間を入力するための基本設定欄です。
表示切替のチェックボックスで表示/非表示を切り替えることが出来ます。
期間と時間足の設定で、期間を指定し、右側の現在「チャート」となっているところで時間足を指定します。
ここを「4時間」にすると30分や1時間足を見ていても4時間足のRSIを表示・条件指定することが可能です。
※時間足をチャート以外にする場合、見ている時間足より短い時間足を指定しないでください。
例えば「1時間」を指定したのに4時間足を見ているなど。 アラートを設定する時も、必ず下位足でアラートを掛けてください。
ソースも自由に設定できますが、意味が分からない方は終値のままで大丈夫です。ボリバン 期間/標準偏差で、RSIに対するボリバンを設定できます。
チェックボックスにチェックを入れると表示できます。
ボリバンのセンターラインはRSIに対する移動平均線と同じですので、RSIの移動平均線を条件に使いたい場合はボリバンのセンターラインを使ってください。移動平均線の設定はおまけで付いています。
ゴールデンクロスとデッドクロスの状態のみ条件を指定できます。
お好みで使ってください。 種類も選んでいただけます。
緑枠と赤枠の設定について
サインの条件を指定する箇所になります。
「-」は未使用ということなので、使わない判定値は「-」のままにしてください。
RSI2本を個別に指定できます。
※反転やクロスを多用すると条件が揃わず何も表示されないので気を付けてください。
判定値の設定で、数値に対する条件を指定できます。
1行目でその数値に対しての上下や向きなどを指定でき、2行目を使うと2つの数値間での条件を指定できます。 その場合1行目の条件は"ー"にしておいてください。クロスと並びは、文字通りRSIの交差と並びの状態を指定できます。
交差はゴールデンクロスやデッドクロスした時、並びはゴールデンクロスやデッドクロスを維持した状態となります。ボリバンに対する設定はアッパー・ロワー・センターラインに対する動きを指定できます。数値の判定よりも浅い押し戻りを拾う時に使いやすい条件です。
移動平均線の並びはゴールデンクロスとデッドクロスを維持した状態のみ指定できます。 移動平均線は当インジでは表示できませんので下記リンクのインジを使って確認してください。
↓ MAクロス+アラート ↓
https://jp.tradingview.com/script/0pLHhrAt/次のサインまでの間隔というのが0~5まで指定できます。
サインが連続してほしくない場合に使ってください。
ただし、間隔を空けても条件は計算上揃っています。 非表示でもサイン条件が成立している場合、そこから〇本カウントされますので気を付けてください。 例えば5にした場合、5本間隔を空けている間にまたサインが成立していたら、そこからさらに5本はサインが出ません。
2本の判定値に対しての動きを使う時は上の条件を不使用にして下の条件から選びます。
オレンジ枠の設定について
色や透過度の設定です。
最下部に背景色に対する設定があり、標準で薄っすらと紫に表示されているものですが、判定値とは独立して色を指定できるようにしています。
■アラートについて
バーの終値毎に1回で設定してください。
※分かりやすいように買いサイン、売りサインと名称を付けていますが自由に使ってください。
メインの買いサインと補助的な買いサインと設定することもできます。
アラートの通知メッセージも自由に変更してください。
アラートの設定が分からない場合はこちらの記事をご覧ください
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