今日2023年6月4日(日)のぼく ~何かとお世話~
世話好き、、、か。
主体的にするほうではないけど、誰もやらないならやるっていう性格です。
中学のころの話。
理由や状況は忘れてしまったけど、担任の先生が拗ねてしまい、職員室ではなく準備室?にもどってしまった。技術の先生だったので、技術道具を置いてある自分の部屋に。冬は趣味のスキーにワックスをかける部屋で、そこが彼にとってのプライベートルームになっていたことは、秘密にしておこう。
今のぼくなら、校長とか教頭は話をもみ消すから、面倒くさい組織の垣根を越えて町の教育委員会に話をしに行くだろう。。。
ぼくは技術の教科が好きだったので、授業を受けたかったので、誰かに頼まれるわけでもなく、もう1人友人を連れて、その準備室に向かった。
それを世話というかどうかは別として、放っておくのが正解かも分からないけど、自分がやれることをしたかった。途方にくれてた他の生徒のためなのか、技術の授業を受けたい自分のためなのか、忘れちゃったけど、その先生がやらなきゃいけない仕事だろ?とも思ってなかった。
じゃあ、どうして、ぼくが率先して動いたか?
考えるより先に行動してしまうところもあるし、放っておけなかった。
事態?状況?を放置というのが嫌いなんだと思う。
今日一日、どうだったかな。。
お世話か、愛着に置き換えると、モノにも当てはまるかなぁ。
ここから先は
77字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?