町の車屋が思う事【コロナ禍】
仕事が全然落ち着かなく忙しい日々を送ってます。
こんなとこで記事書いていないで仕事しろって感じですね。
さて、コロナ禍も以前より落ち着きました。
コロナ禍の地元はどう変化したのかというと
例年より修理依頼が多く忙しかった印象です。
とにかく引っ切り無しに事故修理が舞い込んできました。
コロナで遠出も出来ないので修理に出したっていうお客さんが多かったです。
更に、半導体不足によって新車の納車目処が立たず
中古車の相場が上がったり、それに伴い売るための中古車の修理も増えました。
車種によっては新車価格よりすぐ納車出来る中古車の方が値が高くなったり変化の多い時期でした。
半導体を使う部品の供給が遅れたり、半導体会社が燃えたり大変な年でしたね。
コロナ禍は変化の年
先手を打ってこれからを見通す力が必要だなと色々な業界を見て思いました。
これからの車業界も、環境配慮や電気自動車など課題も多いのでこういった力が求められる時期ですね。
初投稿はこんなもんにしておきましょう。
それでは
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