神様に祈った話
21歳の時の話。
おしりの穴が凄く痛く、
先輩に相談したら、 それは痔だと・・・
痔になったら
とても恥ずかしい恰好で診察されるとの事
気合を入れて肛門科へ
触診を受けた際の会話。
綺麗な女医の先生だったので、
轟「すいません、チェンジでお願いします」
女医「何がですか?」
轟「女性にお尻の穴を診られるのが恥ずかしいので、男の先生にチェンジして欲しいねん」
女医「デリヘルちゃうぞ!
大人しく四つん這いになりなさい!」
おぉ〜なんか女王様ちっくで興奮してきた!!
轟「先生、俺、処女やねん!だからお願い🙏」
女医「何を訳の分からん事言ってるの?
おちん╰(ʃ╯見られるよりマシやろ?」
轟「いやいや、おちんなら自信あるから!」
女医「じゃあ見せてみぃ!拝んであげるから!」
轟「へっ?拝む?仏教なん??
嘘!ごめん!見栄張った」
女医「早くおしり診せなさい!」
轟「でも、おしり見せたら玉袋の南半球が
見られるやんかっ!」
女医「南半球か尖閣諸島か知らんけど
お尻しか興味ないから早く出し!」
俺はやっぱり、
この綺麗な女医に犯されるんだ・・・
覚悟を決めてズボンを脱ぐと、
自分の意思など関係なく、
ジュニアが反応して択捉島になってた・・・
轟「先生ごめん、ちょっとタンマ✋」
女医「次は何ぃ?怒」
轟「尖閣諸島が上を向いて歩こう♪を歌い出して、
択捉島のように空を見上げだして・・・」
女医「あなた頭大丈夫?こんな患者初めてやわ」
鎮まれ〜
静まれ〜
と、神に祈り
落ち着きを取り戻したので、診察台の上に・・・
女医はため息をつきながら
女医「少し触るよ!痛かったら言ってね」
轟 「先生っ!そこっ!その入口の辺りです!!」
女医「・・・ここは出口です!!」
轟「なるほど!一本取られたわ(笑)」
女医「2本入れてるけどね〜👿」
淡い筆おろしの話でした。
最後まで読んでくれてありがとう😊
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