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あっ、死んだなオレ
神様お願いします。
もし、生まれ変われるなら
福山雅治のような
エロイ事を言うても許される
リスペクトされる男にして下さい。
若しくは、乳がん検診で使われる
オツパイを思いっきりはさむ
機械になりたい。
今日もお疲れ様、とどろきです。
今夜のお話は、
ワタクシが13歳(マダハエテイナイ)の頃、
自分の事をエロスと呼び、思春期の盛り。
おちん╰(ʃ╯の先っぽが赤く腫れ、
誰にも相談出来なくて、
母ちゃんの妹、親戚のおばちゃんに
病院へ連れて行って貰った。
名前が呼ばれ、
腫れた╰(ʃ╯を出して
ピンセットに綿みたいなやつで
チョンチョンちょんって何か塗られて終了。
そこで先生が、
「今日はご家族の方は一緒に来てる?」
えぇっ?!これテレビで見た事あるやつやん💦
「おばちゃんと一緒に来てるねんけど、
そんな重い病気なん?」
先生「じゃあ呼んできて、君にも聞いといて欲しい
話があるから・・・」と
あぁ〜、俺・・・死ぬんや・・・
こんな事なら、もっとエロイ事をしたかった・・・
おばちゃんが入ってきて、先生が説明を始める。
「親戚の叔母さんですね?保護者と言うことでご説明しますが、この子は汚い手でオチンチンを触りすぎてバイ菌が入ったのでしょう。しっかりと手洗いをしてから触るように言い聞かせて下さい」
先生・・・
何もわざわざ、
おばちゃん呼んで言わんでええやん。
帰りの車の中で、
気まずい沈黙・・・イヤ、おちんちん黙
おばちゃんが口を開いた
「あんた、オカズは何や?」
「・・・・・」
最後まで読んでくれて有難う!!
明日も皆んなが笑えますように✨✨