やはりRNAからDNAが作られることが判明！ワクチンがウィルスのＤＮＡを作り出している？感染者もＤＮＡに組み込まれる？世界で進む人間のコロナ化！
厚労省の説明はウソ！RNAがDNAになるのは本当だった！ワクチンや感染で人体にコロナのDNAが組み込まれる事実。あなたもう一生コロナ人間か？
コロナパンデミックが真夏の日本を覆いつくしているが、なぜコロナは終わらないのか？その理由がはっきりしてきた！それは人間のコロナ化だ。我々自体がコロナの元になっているのだ。
そんなことあり得ないと思うだろうが、事実は我々の想像を大きく超える。
わかりやすく言うと、コロナウィルスに感染したりワクチンを打つことでコロナのRNAが人体内でDNAに変換されるのだ。その結果、コロナのDNAが人間のDNAに組み込まれる。これが恐ろしい人間のコロナ化だ。
これは生物学的には逆転写と呼ばれるもの。
生物の遺伝情報は
「DNA→（転写）→mRNA→（翻訳）→タンパク質」の順に伝達される、というのが分子生物学の概念で、これをセントラルドグマと呼ぶ。この伝達は一方通行で進むのが常識だったが、その後の研究により、RNAからDNAへの逆転写が起こる可能性が明らかになった。
昔からRNAからDNAへの変換は起こることはないと信じられていたが、実際は2003年のコロナSARSのワクチン開発の頃から逆転写が起こることが指摘されていたという。（この頃から今のコロナワクチンの開発が始まったと考えられる）
そして今年6月にトーマスジェファーソン大学の研究者たちにより『Science Advances』に掲載された論文によれば、人間の細胞にも存在する「ポリメラーゼ・シータ」はRNA配列からDNAを合成できる可能性がある、と。
※詳細は上記ナゾロジーの記事を参照。
なかなか難しい記事だが要約すると、「ワクチンのＲＮＡが人間のＤＮＡに取り込まれる」ということ。一生人体にコロナのＤＮＡが存在し続けるのだ。また最近の研究報告（2番目記事）ではコロナウィルスに感染した場合もＲＮＡの逆転写が起こり人間のＤＮＡに組み込まれる可能性を指摘している。そのためコロナが表面的に完治したと思われてもPCR検査で陽性になってしまうと。つまりコロナは一度感染すると人間の体に残ってしまうのだ。DNAに組み込まれて・・。
コロナワクチンについてだが、ファイザー社、モデルナ社のワクチンは遺伝子組み換え技術で初めて作られたワクチンで、ｍRNAというコロナ遺伝子の一部を筋肉注射し、細胞内で抗体を生み出すというもの。（厚労省などは遺伝情報や遺伝地図という言葉で本質をごまかしている）
厚労省の説明では「ｍRNAは人体に残ることはありません。情報の流れは一方通行で、逆にmRNAからはDNAはつくられません。mRNAを注射することで、その情報が長期に残ったり、精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはないと考えられています。」と。※下記厚労省の説明参照。
先の記事や報告から、この説明はもう正しくはないのは明らかだ。
無論、厚労省の人間は逆転写が起こることなど知らないだろう。だが知りながら事実を歪曲していたとしたら・・。彼らの責任は大きい。国民を故意にだましていたことになる。
先の厚労省の説明の後半部分を見直してほしい。「精子や卵子の遺伝情報に取り込まれることはない」と。つまりその可能性もあるのだ。コロナのDNAが子供にも受け継がれる・・・。いますぐ感染者やワクチン接種者の男女で生まれた子供の遺伝子解析を行うべきだ。
コロナワクチンの目的は人のコロナ化、その先にあるのは
前からわたしはコロナワクチンの危険性（後遺症など）について何度も記してきたが、ワクチンもそうだがウィルス自体もやはり非常に危険であることがわかってきた。だが大きな疑問はもしワクチン開発者が逆転写が起こることを知っていたとしたら、いや逆転写するようなワクチンを作ったとしたら。彼らの本当の目的は何だろうか。ここに来て、ウィルス自体が遺伝子的に改ざんされていると指摘する研究者も現れている。コロナは自然界には存在しないものかもしれない。わからないことが多いのは人の手が加えられているからだろう。※コロナの起源については近いうちに報告する予定です。
コロナパンデミックはもうすぐ終息すると思っているならそれは大きな誤りだ。コロナは永久に終わらない。人間が存在する限り。
彼らの真の目的についても今後追及していくつもりだ。
悪の所業をわれわれは決して許さない。加えていうと、彼らはこのコロナパンデミックで何兆円もの利益を上げている。
株主であるあの億万長者もその一人だ。彼の正体も暴いていく。
ちなみに彼らは金儲けに余念がない・・
21年売上：ファイザー 8兆円 モデルナ2兆円・・
役員報酬軒並み100億円以上・・・