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ワクチン接種後突然死の原因は急激な血圧上昇か?3回目後死亡225人中30人以上が入浴で亡くなる。血圧急上昇で心筋梗塞、脳卒中が発症か。高血圧・心疾患の人はワクチンは危険。

ワクチン接種で血圧急上昇!!あの野球少年もワクチン当日入浴中に死亡した。多くの突然死の原因は血圧上昇による心臓病・脳卒中誘発の可能性。

あの13歳の野球少年の突然死の原因は急激な血圧上昇の可能性が出てきた。
既に投稿済みの神奈川の野球少年の突然死は非常にショックな出来事だが、これまでにもワクチン接種後に何らかの原因で死亡している人は1800人以上に上る。(医療機関がワクチンと関連ありとして報告した数だが報告していない例も相当数あると予想される)多くは高齢者だがその中で入浴中に死亡したとされる人は少なくない。
なぜ入浴中なのか?
その理由は血圧の上昇だろう。通常、健康な人でも入浴直後や風呂から上がったあとに血圧が上がることは普通だが、真冬など寒暖差がある時には血圧の急上昇が起きやすい。いわゆるヒートショック現象だ。毎年多くの高齢者がお風呂で亡くなっている。
そして、最近の研究でワクチンを接種した後にも血圧が上昇することがわかってきた。

入浴中に異変!!急激な血圧上昇が突然死の原因か。

ゲンダイヘルスケアの記事では、厚労省のデータでは3回目接種後に亡くなった225人のうち入浴中(浴槽内)に死亡した人は9人としているが、その詳細を検証したところ29人以上が入浴中や入浴前後又は浴室内で異変が起き死亡したことがわかったという。この数字は決して少なくない。
考えられるのは急激な血圧上昇により心臓や脳に致命的な異常が発生したということだ。あの野球少年の場合は溺死かと思われたが、診察した医師の所見では「溺れる前に心停止していたようだ」と両親に説明したという。
その他の事例がすべてそうかはわからない、異変が生じ意識不明になりそのまま溺死したということも考えられる。この場合は直接の死因は溺死になる。例え血圧上昇で身体に重大な異変が発生しても。発生した時に医師がそこにいない限りは多くが溺れ死んだという結論にされてしまう。

実際過去の厚労省のワクチン接種後の死亡データでも、心筋梗塞や心不全、不整脈、血栓症などなんらかの心疾患や脳卒中がほとんどの死因となっている。だがこれまでも指摘している通り、ワクチンと死因との因果関係は認められていない。厚労省のワクチン接種と副反応を検討する分科会でこれまで認められたのは1件のみ。
だが入浴したかしないに関わらず、血圧が異常に上昇したことがそれらの心臓疾患などを誘発した可能性が高いと考えられる。
だがなぜ上昇するのか不明なのだ。

血圧上昇にコロナのスパイクたんぱくが関与か。すべての元凶スパイクたんぱくが生命機能を破壊する。
国は早急な究明解明を!

だが最近その原因も徐々にだが明らかになったいる。
現代の記事に登場する東邦大学の循環器専門医の東丸貴信名誉教授は「コロナたんぱくが血圧上昇に関係している」と語っている。
教授によると、抗体を作り出すため打たれる組み換えワクチンのタンパク質が作用し細胞内で血圧上昇を抑えるACE2(血圧を上昇させる作用を持つ生理活性ペプチド『アンジオテンシンⅡ』を分解する働きがある)の働きが弱まるため、血圧が上がると考えられている。しかし実際のところ現在も主な要因はわかっていないという。専門家でさえなぜワクチンで血圧が上がるのかわからないのだ。
やはり遺伝子組み換えワクチンに含まれるスパイクたんぱくが人体に致命的な影響を与えている可能性が非常に高い。
最新の研究ではコロナのスパイクたんぱくが人間の生命機能をつかさどる脳幹を攻撃することが明かされている。急激な血圧上昇はこの脳幹にある機能が影響され異常反応を引き起こしているのではないかとわたしは考える。
今後もワクチン接種者の死亡が後を絶たないのは目に見えている。
国はワクチンとの因果関係を認めていないが、その原因を早急に徹底的に究明すべきである。死ななくてもいい人がワクチンで命を落としている現実を
国や政府は真摯に直視すべきである。

ワクチンで細胞に注入されるコロナのスパイクたんぱく。

話は戻るが、ワクチンを打つ人、打とうと考えている人は今一度その是非を考えてほしい。特に高齢者や心臓が悪い人、高血圧の人、降圧剤を服用している人などは接種後に血圧が上昇する可能性が高い。
これらに該当する人でどうしてもワクチンを打つ人は当日から1週間程度の血圧測定を実施していただきたい。接種当日の入浴は控えること。自分の命を守るための行動をとっていただきたい。


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