緊急注目！第2のコロナパンデミックもうすぐ発生か？コンゴの謎の病気をWHOが疾病Xに指定か？アメリカでは鳥インフルが人間に感染続く。年末年明けに非常事態宣言の可能性！だが騙されてはいけない！パンデミックは壮大な茶番劇である！本当の目的はワクチン！今度は強制してくる！パンデミックは人口削減の隠れ蓑である！コロナワクチンの正体を知ったあなたは何も怖がる必要はない！ウィルスはウソ、すべてでっち上げ！またPCRの茶番始まりか？
いよいよパンデミックの第2幕が始まるのか！コンゴで謎の病気により子供が死んでいるというニュースがメディアで流れ出している。謎の病気？とは・・ニュースで「謎の病気」と繰り返し伝える裏に何か怪しいものを感じざるを得ない。コンゴではサル痘も流行中だが病気とサル痘との関係は不明。気になるのはコンゴでは10月にサル痘ワクチンが導入されたことだ。謎の病気はワクチンと関係があるのではないか？謎の病気はコロナやインフルのような症状を見せていると言う。またしても呼吸器系疾患だ。謎の病気は新しいウィルスなのか？またしても新型？今後1～2週間ＷＨＯの動きを注視しないといけない。メディアの報道も。我々は2019年の暮れを思い出さないといけない。あの時何が起きたのかを！再び壮大なパンデミック劇が起こるのか。なぜビルゲイツや尾身はパンデミックが来ると予言しているのか？・・もちろん知っているからだ！いつ何が起こるかを・・彼らこそが真犯人だから・・
追記
謎の病気の発症者はほとんどが子供、5歳未満が死亡か？コンゴではサル痘患者の多くが子供だと言う。これも疑わしい。通常サル等は同性愛者などで感染する病気である。なぜ子供なのかはまだわからない。そのため子供を対象にしたサル痘ワクチンが現地で打たれているようだ。日本製のワクチンもコンゴに送られる。気になるのは謎の病気だがワクチンと関係がある可能性がある。コロナワクチンの後遺症や影響を考えるとそう考えてもおかしくない。また原因不明の病気というがウソの可能性もある。わたしはコロナはコロナではなく普通の風邪やインフルだったと信じている。それをまるで新しいウィルスが登場したように見せかけたのだ。重症化したり亡くなった人は薬と人工呼吸器が原因だという医師の暴露情報もある。コロナ禍の間にインフル感染者がほとんどなかったというのは完全なウソだろう。インフル患者がPCRでコロナ患者に仕立て上げられた。PCR検査ではウィルスを検知することは本当はできない。陽性＝コロナのウソを国民に信じ込ませたのだ。
すべては情報操作による茶番劇。次もそうなるに違いない。我々は冷静でいればパンデミックなど問題ない！怖いのは政府がワクチンなどを強制してくることだ。ワクチンはパンデミックにかこつけた人口削減兵器、我々はもう知っている！