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9月12日(土)タバスコ回帰

今週の振り返りは、主に感覚的領域方面。

たとえば味覚。と言っても、小学生のとき食べられなかったナマコが長ずるに及んで好きになりました、といった比較的長いスパンの話ではなく、ここ1年とかそれぐらいの変化。をスキャニングするように見ていくと、何と言うかパキッとしてきた。パキッと? 何ぞそれ。

ペッパーソースだと、タバスコではなくチョルーラだのへったくれだのを好んで選択していたのが、ンなややこしいこと言わんでもタバスコでええやん、など。

シンプル指向とか定番ナンャラとかノームコア的とか言い換えてしまうと大きくズレる気がするし難しいんやけど、どうも輪郭がクッキリ立っている感じに反応しているようだ。反面、微妙なニュアンスとかグラデーションを切り捨てているようにも思え、果たしてこれは良いことなのかマズイ兆候なのかは、判断できずにいる。

こんなに単純で良いのかしらんとか思わんでもないが、ゴミファイルを削除したように爽やかで、北千里≒北千住(名前だけじゃなく)とかの部分には逆に反応が速くまたは動作が軽くなっているようでもあり。

あと、アルコールここ1週間摂取してないんですが、やや苦手だったアサヒスーパードライも美味しく飲めるようになりました。


さて、いつまで夏物ハットでいこかな。。。

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