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1月9日(土)「やさしい日本語」のB面から
「やさしい日本語」をテレビの副音声に!
半分冗談半分本気なんですが、例えば国会中継の副音声で「やさ日」同時通訳とかあれば、母語話者ならではの「高度な」誤魔化しも減るんじゃないか、などと。
課題を要領よく整理し、ファクトとエビデンスを的確な配列で示しつつ、仮説を提示し様々な経営上の問題や社会問題をスライド上でスマートに解決。パチパチパチやあ素晴らしいなまったく夢のようだよ。
で、教室や、セミナーが行われた会場から一歩外へ出ると、オンラインの場合は接続を切ってオフラインになってみると、課題はそっくりそのまま手つかずの状態でそこにある。
だいじなのは「そこ」から先なんだ、と改めて。さて、何をどうしますか。
余白を見つつ、二項対立的に整理していく。
写真は今日のビブリオマンシー。突撃洋服店 安田美仁子『古着は、対話する。』より。