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【住宅購入】出産との因果関係

どうも、KALDIのコーヒー試飲を飲みながら店内を歩くだけで幸せ感じるカプサイシンZです。

幸せのハードルが低いとなんでも幸せに感じるのでお得に感じています。


今日は住宅購入を出産前に検討し実際に購入した理由をお伝えします!


住宅購入を検討したきっかけ

きっかけは、会社の先輩に「子供できたら保育園の転園も必要になる可能性があるから、家を買うなら早めがいいよ」と助言されたことです。

また、9月生まれの子は4月の一斉入園に向けて妊娠中から保活(保育園の事前見学をしてどの保育園に入園希望を出すか決める活動)をしないと入園申請に間に合わないことが分かりました。

そのため、逆算するとすぐにでも【住む場所はもうこのままにする】or【将来のことを考えて3LDKの賃貸に引っ越す】or【3LDK以上の住宅購入する】の3択のどれかを選んでおかないと後々私が面倒で大変な作業しないといけなそうなきな臭い雰囲気になってきました(笑)

パートナーには「住宅購入するか否か」を聞いていましたが、「今はいいかなぁ」と曖昧な返答しかもらえてませんでした。

私としては、住宅購入せずに老後は自由に別の場所へ移り住むのもいいかと考えていたため、【住宅購入に興味無い】ではなく【今はいいかな】というパートナーの返答に困っていました。

妊娠中に住宅購入に踏み切る

妊娠中期に差し掛かり流石に方向性だけでも決めたいとパートナーをSUUMOカウンターへ連れていきました。第三者がいれば話が少しは進むと思ったのです。すると、トントン拍子に5日後にはマンションを購入していました(笑)

びっくりですよね。

急に乗り気になったパートナーについていくために住宅購入のノウハウや後悔しない間取りなど夜な夜な調べていました(笑)


急がなくてもいいけど検討は早めが吉


結果的に私たちはすぐに住宅購入に踏み切りましたが、購入や引っ越しは急がなくてもいいと思います。ただ、パートナーと今後について協議して検討しておかないと【こんなはずでは…】となる可能性が高いと思います。

人生の分岐点に立った時に、お互いもう一度気になっていることや先のことについて話し合ってみると意外とトントン拍子に上手く進むかもしれません。後回しにしても問題解決にならずすれ違いを生む可能性もあります。


皆さんがより良い明日を迎えられることを祈っています

以上、カプサイシンZでした!


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