G2チューリップ賞🏇3月2日阪神競馬場🐴中穴狙いで確実に取りたい✌
桜花賞馬を輩出してきたトライアル
チューリップ賞は桜花賞と同じ舞台で行われるトライアルレースで、2023年の2着馬コナコーストと3着馬ペリファーニアは本番の桜花賞でも2着と3着に入るなど、ここで優先出走権を獲得した馬が本番でも上位争いを演じている。
競走名のチューリップ(Tulip)は、ユリ科の球根植物。
園芸植物として人気が高く、品種改良によってさまざまな色・形が存在する。
茎が出て幅広い葉が数枚付き、4月から5月頃に大きな花を一輪咲かせる。
花言葉は「永遠の愛情」「愛の告白」。
バックストレッチ半ばからスタートして、外回りの3コーナーと4コーナーをぐるっと回ってゴールを目指す。
スタートから4コーナーに至るまではほぼ平坦に近い。
コーナーもゆったりしていて、ペースが緩むことなくレースは進む。
ホームストレッチは473.6メートル(Aコース使用時)だが、残り600メートル標識付近から下り坂が始まるので、直線に向く前からペースが上がることになる。
逃げ・先行馬はここで急がずに一息入れたい。
4コーナーの下りで勢いがついた後続各馬が外から迫って、直線は内外広がっての追い比べになる。
ゴール直前に坂があるので、惰性での流れ込みは困難だ。
極端に遅い流れにならない限り、最後は底力が問われる。
フェアリーS4着のスティールブルーが5枠9番、
紅梅Sを制したワイドラトゥールが2枠4番、同2着セキトバイーストが4枠8番、
エルフィンS2着のスウィープフィートが3枠6番、
シンザン記念で牡馬相手に4着と健闘したラーンザロープスが1枠2番、
昨夏の新潟2歳S2着馬ショウナンマヌエラが6枠12番
☆② ラーンザローブス
中穴配当予想でーーー✌
三連複フォーメーション
②⑤⑨⑯↕️②⑤⑨⑯↕️②④⑤⑥⑨⑩⑯
馬単4頭ボックス(⑫点)
②⑤⑨⑯
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