京都大賞典G2🏇毎日王冠G2🐴中央競馬重賞予想

画像1 天高く馬に伺う今日の重賞レース🐴
画像2 近所の牧場にて馬と話出来る技術を取得中🐴(笑)
画像3 まずは京都大賞典から教えてもらいます🏇
画像4 トップホースも参戦する秋のGⅠ前哨戦 過去10年の京都大賞典では、3着以内馬延べ30頭中28頭が単勝6番人気以内と比較的順当な決着が多い。
画像5 外回りコースを使用。4コーナー6奥のポケットがスタート地点。スタートしてスタンド前の直線を1コーナーまで約600m走る。向正面途中から3コーナーにかけて4.3mの上り坂が設けられており、3コーナー入口の坂の頂上から4コーナーにかけて一気の下り坂。それ以降は平坦で、最後の直線は404m(Aコース時)。
画像6 2年以上に及ぶ整備工事を経て4月にグランドオープンを迎えたばかりの昨年は、京都競馬場未経験のプラダリアが優勝したが、さらに1年が経過した今年はコース適性も重要なファクターとなってきそうだ。
画像7 京都競馬場で行われた過去8回のうち、2014年から2020年の優勝馬は京都競馬場での重賞勝利歴、もしくはGⅠ4着以内の実績を持っていた。
画像8 昨年の当レース覇者でG2 3勝を誇る7枠8番プラダリア、3歳時に京都新聞杯と神戸新聞杯を制した1枠1番サトノグランツ、今春の天皇賞で3着の6枠7番ディープボンドらも要注目の存在。ほか、関ケ原Sを快勝したドクタードリトルは7枠9番、今春の天皇賞で4着奮闘のスマートファントムは6枠6番、ムーンライトHC1着から挑むケイアイサンデラは2枠2番、5月の目黒記念で僅差2着のシュヴァリエローズは4枠4番など。
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画像14 引き続きお伺いすると茶毛のアッシュゴールド🐴が申すにはルメールさん好調だよねーーーだって
画像15 もう1頭のロードゼウスくんにも伺うとーーーーー(笑)
画像16 近年は大きな波乱が起きていない要注目のGⅠ前哨戦 昨年は単勝オッズ17.5倍の4番人気だったエルトンバローズが勝利したが、過去10年の当レースでは単勝1番人気馬が7勝を挙げている。
画像17 1~2コーナーの間にあるポケットがスタート地点で、2コーナーを斜めに横切り向正面に入る特殊なレイアウト。スタートから3コーナーまでは約750m。直線は525.9m。3コーナー手前に高低差1.5m、最後の直線途中に高低差2.1mの上り坂が設けられている。基本的に内枠有利で、直線では瞬発力も要求される。
画像18 過去6年の優勝馬延べ6頭は、いずれも前走の着順が3着以内だった。
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画像20 今春の大阪杯でクビ差の2着に好走したローシャムパークは、6枠9番に決まった。次戦の宝塚記念は5着に敗れたが、かなり緩めの馬場状態を踏まえれば悪くない内容だった。過去2戦2勝と好相性の東京芝1800mに舞台を移し、G2の相手関係なら主役の座は譲れないだろう。
画像21 6枠9番ローシャムパーク、7枠11番シックスペンス、2枠2番ホウオウビスケッツ、7枠12番ヨーホーレイクらが登場
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画像28 ここの馬具工場ではジョッキーの蔵やステッキも作っています🐴
画像29 ここのポプラ並木道を通って帰るのが好きでして🚙お気に入りの道路かも👍
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